4/14(火)高根木戸駅近くの総菜店「ウーフゥーズ」が2周年
イートインコーナーも
京成松戸線・高根木戸駅から芝山方面に徒歩7分の場所にある総菜店「UuFuus(ウーフゥーズ)」(船橋市芝山6-62-9-101)が4月3日、開業2周年を迎えた。
同店は「なるべく手づくりにこだわった」総菜を販売する。総菜を詰め合わせて弁当としても購入できる。店内にはイートインコーナーもある。
同店を経営するのは、春日富美子さん。岐阜県出身の春日さんは、夫の転勤の関係から12年前に船橋市内に住居を構えたことがきっかけで船橋市民となった。
以前は、子育てをしながら東葉高速線・船橋日大前駅周辺にあるパン店でサンドイッチを担当していた春日さん。当時、勤務を終えて自宅に帰りながら「子どもたちに食べさせたいと思うお弁当屋さんや総菜屋さんが、この辺りにはない」と感じていたという。
パン店での勤務中に調理師免許取得にも挑戦し、免許を取得した春日さんは、その後、銀行支店内の社食を担当するスタッフとして勤務。1人で15人分の社食を作る経験を積んでいくうちに、パン店の勤務時に知り合った女性と2人で、イベントとして弁当販売やスコーン販売をするイベント出店などにも挑戦した。
当時はイオン高根木戸店からバス通りを挟んで真向かいにある三角形の空き地で、地権者から許可を得て、テントとテーブルを出してイベント的に店を出して販売していたという。その際のキッチンは、高根木戸周辺にあるレンタルキッチンを利用して、製造していた。しかし「いつかは自分の店を持ちたい」と考えていたところ、現在の物件に出合い、入居を決意した。
「UuFuus」は造語で、フランス語で幸せを意味する「heureuse(ウールーズ)」が元となり、覚えてもらいやすいようにと形を変えた。オープンしてから2年、「思っていたよりも高齢者の方のご利用より、主婦層の来店がとても多い」と原田さん。
昼ごろには、から揚げ、ピーマンの肉詰め、ニラ玉、野菜天ぷらセット、ポテトサラダなど、バラエティに富んだ総菜が皿に盛られて並び、来店者はそれぞれ1つから購入できる。「今日の夜ご飯のおかずを1品増やすのにご利用いただいてもいいし、ごはんと一緒に詰めてお弁当にすることも可能」と原田さんは話す。
野菜は国産のものを使用し、多くは市内農家「鈴木農園」のものを使用する。ソースなどもなるべく手づくりにこだわっているという。
「子育て中、今日はごはんを作るのが嫌だなと思う日もきっとある。そんなとき、安心だなと思って食べていただけるお総菜を提供したい」と続けた。
営業時間は11時~14時、16時30分~18時30分。日・月・木曜定休。
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