2026年02月11日 配信

代表の高橋さん(左)と、柘植さん

2/11(水)実籾に「中華そば つげや」 

素朴な煮干し出汁中華そばで勝負をかける

 習志野市実籾駅近くに3月中旬、新たなラーメン店「中華そば つげや」(習志野市実籾5-8-8)を開業するため、急ピッチで準備を進めている。

 開業準備を進める柘植(つげ)勇希さん(38)は、船橋に本社を置く親会社で看板施工会社「イールアップ」(船橋市高瀬町62-2)に勤務しながら開業を目指す。

 店舗は実籾駅近隣のテナント物件を利用し、同社代表の高橋力さんと一緒に自身の手で内装工事を手掛ける。今後店舗開店までの情報は公式SNS中心に発信していく予定。

 同店は、ラーメン歴6年、中華料理歴12年、看板施工歴1年の柘植さんが、「自分の味を形にしたい」との思いで立ち上げる。店名の「つげや」は、柘植さんの名字から。

 麺は仲間内の製麺所から仕入れ、スープは煮干しをベースにしたものを提供予定。二人の出会いは1年前、「一緒に店をやろう」と盛り上がったことで柘植さんは前職を辞し同社に入社。

 店舗物件を探している期間、柘植さんは親会社で施工現場に入って汗を流した。この間も社内福利厚生などで中華そばの試作を出したり、市民まつりでも出店、試作段階から評判は上々だという。

 店舗面積は約9坪、2階建ての物件で、カウンターメイン。当初は一人営業(ワンオペ)による運営を予定している。当初は1日60食の仕込みからスタートし、徐々に100食を目指していく。

 開業から2カ月間は無休営業で地域のデータをとりつつ営業時間や定休日を決めていくという。

 価格帯は900円~1,000円を想定。トッピングは最小限とし、シンプルさで勝負する。看板設置から店内の装飾、内装工事に至るまでを二人三脚で行い、「自分たちでできることは全てやる」という姿勢で開店前から店舗に情熱を注ぐ。

 柘植さんは「一人でできる限界まで挑戦したい。いまの時代SNSなど便利なデジタルツールが豊富、地域の客層を見つつ幅広い客層に支持される方法を模索していく」と話す。

 オープン時には試食会やプレイベントの開催も検討しており、詳細は店のInstagramなどで随時発信する。営業時間11時~22時(スープがなくなり次第終了)、開業当初2か月程度は無休を予定。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 1階と2階を店舗として利用

  • 内装を急ピッチで進める

  • ふなばし市民まつりでの出店

  • 同社代表の高橋力さん

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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