2026年02月09日 配信

2/9(月)ご当地アイドル「himawari」がコノシロ応援大使に 

船橋で任命式、PR活動本格化へ

 ニシン科の出世魚「コノシロ」の魅力発信を目的とした「コノシロ応援大使」任命式が1月31日、船橋漁港(船橋市湊町3-16)で開催され、同市を拠点に活動するご当地アイドルグループ「himawari(船橋)」が就任した。絵本制作やイベントを通じて、地元水産業の振興を後押しする目的だ。

 企画発起人である大野和彦さんが登壇し、千葉県、特に船橋漁港が全国有数の水揚げ量を誇る中で、地元で漁獲されるコノシロの価値が十分に伝わっていない現状に言及。「子どもたちの食卓から、持続可能な海と地域の未来を育てたい」と力強く語った。

 続いて、himawariメンバーがステージに登場。任命状の授与後、「地域の魚の魅力を多くの人に知ってもらえるよう活動したい」と意気込みを語った。今後は絵本やライブイベントを通じて、コノシロの認知拡大に協力していくという。

 当日はあわせて、3月1日から始まるクラウドファンディング企画の概要も発表された。絵本『コノシロさんちのハルちゃん』の制作を目指すもので、作は大野和彦さん、文と絵は船橋在住の絵本作家・小倉正巳氏が担当。完成後は市内の保育園や幼稚園に寄贈される予定だ。

 さらに、支援者特典として4月4日に船橋漁港で開催予定の「漁船ライブ」にhimawariが出演することもこの日明らかになった。任命式後には、報道陣向けの囲み取材や撮影タイムも行われ、メンバーたちは笑顔で地元愛をアピールした。

 「子どもたちにも地元の魚や漁業に親しんでもらえるきっかけになれば」と、大野さんは今後の展開に期待を寄せている。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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