1/29(木)船橋市から4人の「厚生労働大臣表彰」受賞者
民生児童委員やボランティア功労者が受賞
昨年11月12日に開催された「全国社会福祉大会」において「令和7年度厚生労働大臣表彰」の受賞者が表彰され、1月27日、船橋市役所に受賞者らが集まり、伝達式が執り行れた。
「令和7年度厚生労働大臣表彰」で受賞したのは、船橋市民生児童委員協議会会長・岩瀬日出夫さん、法典地区民生委員児童委員協議会会長・森岡容子さん、個人ボランティア・小室弘子さん、船橋市職員で健康福祉局福祉サービス部生活支援課・谷井孝充さんの4人。
岩瀬さん、森岡さん、谷井さんの3人は社会福祉功労者に選ばれた。これは多年にわたり社会福祉の各分野の発展に功労のあった方々に授与されるもので、岩瀬さんと森岡さんが受賞した「民生委員・児童委員功労者」区分では全国から322人が選ばれ、谷井さんが受賞した「福祉事務所等職員功労者」区分では158人が選ばれた。
小室さんは「ボランティア功労者」として表彰を受けた。これは多年にわたり、福祉分野などでボランティア活動を率先して行うなど、その功績が顕著な人が表彰されるもの。今年度個人で選ばれた人は全国から50人だった。
伝達式では岩瀬さん、森岡さん、小室さんの3人が松戸市長から表彰状と記念品を受け取り、それぞれが挨拶した。岩瀬さんは挨拶のなかで受賞への感謝を述べたあと、「地域のみなさんには、地域みんなで高齢者を見守りましょうという呼びかけをしている。何かあればすぐ民生委員でも包括支援センターでも地区社協にでも伝えてもらいたいと話している」と説明した。また、岩瀬さんも森岡さんも最近は独居高齢者が増えていることにも触れた。
小室さんはボランティアを始めたきっかけが大穴小学校での樹木の手入れなどをするボランティア活動だったことなどに触れ、現在は庭師の資格を持ち、自宅近所の庭木の手入れや草取りなどを手伝っていることを話した。
松戸市長は「岩瀬さんも森岡さんも20年以上の活動、そして小室さんは30年以上、ボランティア活動をしていただいて、敬意を表します。今社会がどんどん変わっていって、福祉関係や地域ボランティアというものが非常に難しい時代に入っていっているが、3人が表彰されたことを受け、お気持ちや努力を受け止めながら、行政として関わるものはしっかりとまた一緒にやっていきたい。改めて市として感謝を申し上げます。いつもありがとうございます」と3人に伝えた。
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください
Sponsored by MyFunaサポーター























