1/8(木)習志野演習場で「降下訓練始め」14カ国参加へ
前日10日は「船橋市消防出初式」
新年恒例となっている「令和8年 降下訓練始め(New Year Jump in Indo Pacific26)」が1月11日、陸上自衛隊習志野演習場(船橋市習志野周辺)で実施される。
今回は国内の陸自部隊に加え、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど14カ国の部隊が参加を予定しており、多国間連携を強調する場となる見通し。
同演習は、陸上自衛隊第一空挺団が毎年年始に行っているもので、航空機からの空挺降下や対地訓練を披露する。各国部隊との共同訓練を通じて「日米を中心とした多国間の連携体制の強化を図る」としている。訓練の一部は一般公開され、例年、地域住民や軍事ファンなど、多くの来場者でにぎわう。当日は、指揮官降下、自由降下、空挺降下、飛行展示などが行われる予定。
降下訓練始めは11日8時30分から開始予定。YouTubeでも当日の様子がライブ配信される予定。会場へは公共交通機関での来場を呼びかけている。
一方、前日の1月10日には、船橋アリーナ(船橋市習志野台7-5-1)で「令和8年船橋市消防出初式」が行われる。市内の消防職員や消防団員が一堂に会し、はしご乗りや一斉放水などを通じて、地域防災への意識を高めることを目的としている。
出初式では、市内の幼年消防クラブ鼓笛隊による演技や、船橋市消防局音楽隊と市立船橋高校による「消防音楽隊ドリル」も演技を披露する。消防出初式の開始時間は10日9時30分から。
両行事とも年初を象徴する催しとして毎年実施されているもの。7日からは習志野演習場では連続して演習が行われる予定。高根台に住む住民は「今日(7日)の午前中、ドーンとすごい音が何度かしていた。自衛隊の練習かな」と話し、「例年、この時期は特に落下傘部隊が降下訓練始めに向けて練習しているのを見て、冬を感じる」とも続けた。
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