2025年12月31日 配信

センターのスタッフ

13/31(土)船橋市に児童家庭支援センター「ルーチェ」開設 

医療法人による運営は全国初か

 船橋市内夏見台エリアに1月4日、医療法人が運営する児童家庭支援センター「ルーチェ」(住所非公開)が開設される。

 運営は「船橋青い空こどもクリニック」で小児科医、公認心理師、社会福祉士、保育士などの専門職が連携し、家庭内の子育て課題に幅広く対応する。

 児童家庭支援センターは児童相談所と地域をつなぐ支援機関であり、運営の多くは社会福祉法人が担う例が多い中で医療法人による運営は極めて珍しく、「現時点で全国的にも他に例は確認されていない」という。

 センターでは、育児に悩む保護者が日常的に相談できる環境を整えており、主に乳幼児期の子育てや不登校、兄弟児の孤立感、保護者間の方針の不一致といった課題に対応。

 電話・メールによる事前予約制で、訪問対応も可能としている。虐待の未然防止を柱に、「子どもを育てることに社会全体が関わる」ことを目指す。相談は無料。

 開所日は平日週3日に加え土日対応がある点も特徴。共働き家庭の利用も想定し、平日に相談が難しい層への支援体制を強化した。

 開所時間は月・火・金曜が10時~13時、14時~17時。土・日曜日が9時~16時30分。

 「ルーチェ」はイタリア語で「光」を意味し、「子どもと保護者の足元を照らす光になりたい」との思いが込められている。

 法人を運営する医師で理事長の松本歩美さんは、「悩みを抱えるご家庭にとって、安心して話せる場が必要です。子どもと家族に寄り添い、地域に根ざした支援を続けていきたい」と話している。

 問い合わせは児童家庭支援センター「ルーチェ」まで。

電話:047-770-1233
メール:luce@aoisora.care
ホームページ:https://aoisora.care/luce/
(※住所は非公開、要予約)。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 相談室のイメージ

  • 別途、キッズスペースも用意

  • センター長の渡邉幸子さん

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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