2025年10月02日 配信

松戸徹船橋市長も選考委員の一人として参加

10/2(金)船橋法人会女性部「税の絵はがきコンクール」 

応募総数市内55校、4627点は国内トップクラス

 船橋法人会(千葉県船橋市東船橋4-14-22)女性部主催の令和7年度「税に関する絵はがきコンクール」の審査が10月2日、法人会事務局で行われた。

 市内55小学校から計4627点の応募があり、事務局の調べによるとこの応募総数は全国でもトップクラスを常に維持し続けているという。

 本コンクールは市内小学校6年生を対象とした租税教育の一環で、子どもたちが授業で学んだ税の意義を題材に絵はがきとして表現するもの。

 法人会女性部員約10人が丸一日かけて一次審査を行い、約300点の入選作品を選出した。最優秀作は千葉県審査を経て東京国税局の代表候補として推薦され、見事選出されると管内での租税教育や普及活動に使用される。

 応募数は前年を上回り、今年も全国でも有数の応募数を保てそうだという。主催者によると、市内の校長会に直接出向き参加を呼びかけるなど地道な働きかけが奏功したという。関根女性部長は「先生方や市の協力により、これだけ多くの作品が集まった。子どもたちが税を自分ごととして考える貴重な機会になっている」と話す。

 審査に立ち会った松戸徹市長は「子どもたちの思いがこもった作品ばかりで、とても一つには絞れない。全部に賞をあげたい気持ちだ」と感想を述べた。審査委員会メンバーで同世代の子を持つ男性も「子どもたちの将来を左右する一枚になるかもしれない」とこの活動への期待を寄せている。

 これまで常に全国有数の応募数を誇り、一昨年とその前年には2020年、2023年には東京国税局長賞を受賞している。昨年は惜しくも受賞を逃したため今年は雪辱を果たし、再び全国一を目指す意気込みだ。

 関根部長は「子どもたちが税の大切さを自然に理解できるよう続けていきたい」とこの活動への熱い思いを語った。

船橋のタウン誌 まいふな(MyFuna)編集部(@myfunabashi) • Instagram写真と動画

 

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 租税教育の一環として力を入れる船橋法人会

  • 船橋税務署の築山大祐署長も選考に臨む

  • 一次選考を乗り越えた約300作品が選考にあがる

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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