2025年09月23日 配信

船橋港親水公園に特設されたステージ

9/23(火)フラ&ウクレレで1000人出演「ふなばしハワイアンフェスティバル」

船橋港親水公園とららぽーとで4ステージが同時進行

 フラ&ウクレレのステージを中心とした「ふなばしハワイアンフェスティバル」が船橋港親水公園とららぽーとTOKYO‑BAY(いずれも船橋市浜町2)を会場にして9月20日に開催され、出演者約1000人、会場は多くのハワイ好きやフラ&ウクレレ愛好家でにぎわった。

 同イベントは2011年に東日本大震災の復興支援を目的に始まり、今年で13回目を迎えている。毎年、地域住民に加えて他県からの来訪も多く、県内でも最大級のハワイアンイベントとして定着。同イベント実行委員会・委員長の茂木智広さんは「これだけ多くのステージが同時進行するハワイアンイベントはなかなかない。ステージ数、出演者数、規模感は日本最大級といえる」と話す。

 会場は船橋港親水公園にメインステージとシーサイドステージの2ステージを、ららぽーとTOKYO‑BAYの館内には中央広場ステージと階段広場ステージと、計4ステージを設置した。出演はフラチーム32団体(延べ約850人)、ウクレレ団体9組(延べ約100人)。それぞれのステージにMCが付き、各会場とも盛り上がっていた。

 国内で開催される多くのフライベントは、ステージで次々とフラハーラウ(教室)ごとにダンサーが出演してフラを披露したり、ミュージシャンによる音楽ライブが展開されたりする。同イベントも同様となる時間がほとんどだが、特徴となるのが「みんなでフラ」。「みんなでフラ」の時間になると、船橋港親水公園に多くの人が集まり、会場にいる人みんなで、フラダンサーにとっての定番曲「パパリナ・ラヒラヒ」をその場で同時にみんなで踊るというもの。公園内にはダンサーたちが各所で、それぞれの教室の振り付けで「パパリナ・ラヒラヒ」を踊るという光景が広がった。

 親水公園会場内にはハワイアンフードの販売や、ハワイアンやビーチリゾートをイメージするような雑貨の販売ブースが約45店舗が並んだ。一部は地元船橋からの店舗が並ぶ「ふなばしエリア」もあり、「963(クロサン)」や「むろた はり・きゅう院」「まるぺ」「洋食酒場カンヌ」「船橋ビール醸造場」「6sense resort」「Hawaiian Cafe Ohana」が並んだ。

 また、「ふなばしエリア」の一角にはDJブースが設けられ、DJがフラの楽曲をかけて、その場に集まったダンサーたちが次々にフラを踊る「メレフラタイム」が、西船橋にある「熱帯夜」が協力のもと、設けられたほか、午前中は「船橋漁港の朝市」も同時開催された。

 出店関係者は、「このイベントは、出演者さんが会場でごはんや買い物に使えるチケットを持っているのがいい」と話し、茂木さんは「出店者募集については、毎回、秒で埋まる」とさまざまなハワイアンイベントに出店している出店者にとっても一目置かれているイベントであることが示唆された。

 出演するために来場していた市内在住の親子は「外のステージで踊れる機会はあまりないので、ここでの出演をいつも楽しみにしている」と話し、出演後に買い物を楽しんでいた。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 「みんなでフラ」タイムには会場にフラダンサーたちが集結する

  • ハワイアンフードや雑貨の買い物を楽しむ出演者たち

  • 親水公園だけでも2ステージ用意する

  • DJブース前で行われた「メレフラタイム」

この記事を書いた人

yumiko_mikami

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MyFuna編集長のミカミです。子育て中の主婦ですが、MyFunaを通し、自分が住む街を知ることの大切さに気づかせてもらっています。
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