2025年09月18日 配信

なかやまBASE運営に関わる地域のメンバーたち

9/18(木)法華経寺参道「なかやまBASE」お披露目式 

地元食材メニューで地域交流図る

 市川市中山の交流拠点「なかやまBASE」(市川市中山4-8-9、TEL047-707-2193)で9月18日、お披露目会が開かれた。

 主催は「なかやま参道にぎわいプロジェクト実行委員会」と市川市。昼の部(13時~15時)と夜の部(17時~19時)の二部制で、自由出入りの形式を採った。

 会場は「旧湯浅寫眞館」を改装した施設で、1階に飲食スペース、2階はワークショップ等の小規模イベントでの活用を想定する。

 安全面を考慮し、2階の収容はおおむね15人規模としている。地域団体や個人への開放も視野に、地元の交流拠点として運用を始める。この日は、リノベ―ションと補強を終えた2階スぺースのお披露目も兼ねての会となった。

 当日の料理は、香取市のリストランテ「カーザ・アルベラータ」の並木常吉シェフが監修。市川産の海苔を練り込んだナポリ風揚げパン、佐原の魚を県産のみりんで仕立てたソースの一皿、東庄町SPFポークと市川産梨・銚子の「ひしお」を合わせた惣菜など、千葉の食材を生かした構成。デザートは発酵イチジクを添えた「ビアンコマンジャーレ」。

 並木シェフは、なかやまBASE内での試験営業を見据えた発酵レストラン「醸し」の構想も発言。

 名称には「醸す」と「良い雰囲気を醸し出す」の二義を込め、10月15日頃の始動を目標としスタッフ確保に動いている。

 厨房規模を踏まえ、仕込みの多くを佐原の本店で行いスタッフ教育なども整備していく方針。

 「地元に開かれた場として、食と交流を通じて中山の魅力を発信したい」と主催の上坂理さん。今後のイベントや試験営業の詳細は、なかやまBASE(TEL047-707-2193)。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • なかやまBASEを稼働させた上坂理さん

  • 夜の参道に浮かび上がる看板建築の湯浅寫眞館

  • 2階のイベントスペースが公開された

  • 地元産食材のピンチョスを味見

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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