2/27(土)高根公団駅近くの戸建てで「喫茶TOJIN家(とうじんち)」
サンドイッチやアルコールの提供も
新京成線高根公団駅から徒歩3分ほどの場所にある一軒家の1階で「喫茶TOJIN家(とうじんち)」(船橋市高根台1-12-13、TEL 047-462-5626)が、2月22日にオープンした。
店主は東京都江東区出身の福島梓(あずさ、旧姓・東司)さん(34)。同店は築48年の戸建てで、広い庭も構えている。この家は福島さんの祖父、東司三郎さんの家で10年前から空き家状態になっていた。
都内に住んでいた福島さんは、これまで介護や生命保険の仕事を経験してきた。「普段から健康でいること、保険について知ることの大切さを感じ、周囲の人にそれを伝えることができる場所を作りたい」という想いから、喫茶店を開業することに決めたと、振り返る福島さん。「どこかいい場所はないか」と探し始めたとき、幼いころから時おり遊びに来ていた高根台の家を思い出し、夫と同所に移転。2階を住居、1階を喫茶店として開業した。店舗面積は74平米となる。
「喫茶TOJIN家」という店名には「『〇〇ん家行こうよ!』という感覚で気軽に来てもらいたい」という願いを込めているという。入口となる玄関は常に閉まっているため、来店者が玄関脇のインターホンを押すと福島さんが「いらっしゃいませ」と笑顔で迎え、アットホームな雰囲気が漂っている。
メニューは「いろどり野菜プレート」(850円)、「TOJIN家オリジナルサンド」(800円)などのサンドイッチを中心としたフードメニューが5種類。「ミニプリン」(250円)、「和パフェ」(350円)などデザートメニューもあり、「何度来ても飽きないように」と種類豊富なメニュー構成となっている。ドリンクには、ビール、無添加ワインなどアルコールも用意する。
「体にいい素材にこだわっています」という福島さん。野菜は印西市の農家「柴海農園」から取り寄せ、味噌と麹は長野県千曲市の「味噌蔵たかむら」から取り寄せている。10種類の野菜を使ったサラダには、自家製ドレッシングが添えられる。
リンパマッサージの施術の資格も持っている福島さん。「喫茶店以外にも、リンパマッサージやもちつき大会、マルシェなど、『ここに来たら何か面白いことをやっている』と思ってもらえるにぎわいのある場所を作りたい」と今後の目標を話す。
「親子連れや中高生にも安心して来てもらいたい」という福島さんの願いどおり、「お店のオープンが気になっていた」と来店した女子高校生2人は「(家のように居心地が良く)お店じゃないみたい」と笑顔で話した。
「1人で作っているので時間がかかることもあります。時間に余裕をもってご来店いただけると助かります」と福島さん。
店内には2人掛けテーブル3卓、カウンター席が4席。そのほか、テラス席と和室も利用可能。子ども連れの場合は和室を貸し切っての利用も可能。
営業時間は10時〜20時。フードのオーダーは11時15分~L.O.19時、ドリンクオーダーは10時~L.O.19時30分。日曜・月曜定休。
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