1/23(水)「千葉ジェッツふなばし」が天皇杯3連覇
市役所で市長とファンに報告
船橋市を本拠地にするプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」の選手らが1月22日、天皇杯3連覇の快挙を成し遂げたことを報告するため、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れた。
千葉ジェッツふなばしは、今月13日にさいたまスーパーアリーナで行われた「第94回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会」決勝の「栃木ブレックス」戦で延長の末、試合残り3秒の土壇場で富樫勇樹選手が3Pシュートを沈め、71-69で逆転勝利。大会3連覇を成し遂げた。
船橋市役所本庁舎正面入口での優勝報告会には、キャプテンの小野龍猛選手や富樫勇樹選手ら約20人が参加し、集まった多くのファンを前に優勝報告をした。
島田慎二社長は集まったファンに「おめでとうございます」と声をかけた。「みなさんと一緒に勝ち取った優勝なので、ファンのみなさんにもおめでとうと言いたかった」と島田社長。「3年前から大野ヘッドコーチのもとで、確実に強くなっていると思う。ファンのみなさんを始め、市民の皆さんなどすべての応援してくれている方のおかげだと思う」と感謝の言葉を話した。
松戸市長は「感動をプレゼントしてもらいました。ブースターのみなさんにも感謝しています。今回の試合で、最後まであきらめないという気持ちの大切さが、子ども達にも伝わったと思います。今年こそはBリーグを制して、優勝パレードをぜひ行いたい」と激励の言葉を送った。
富樫選手は「最後まであきらめずに戦った結果、3連覇できたと思う。決勝ではブースターに埼玉まで来てもらって感謝しています。明日からの残りのリーグ戦もがんばります」と話し、子どもたちに向けて「目標の選手でいられるようにがんばりたい。また今の子ども達がプロになった時に、よりよい環境でプレーできるようにバスケ界を盛り上げていきたい」と話した。船橋市出身の石井講祐選手は「リーグ優勝して、またみなさんに優勝報告をしたいです」と話した。
大会MVPを受賞した富樫選手は優勝記念Tシャツを松戸市長に贈呈し、最後はファンと写真撮影を行い、優勝報告会を終えた。
優勝報告会1時間前から並んだと話す船橋在住の女性ファンは「こんなに間近で見れてうれしい。来週のホームタウンでの試合は見にいきます。後半戦も精一杯応援します」と笑顔で話した。
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