3/22(火) 船橋オートレース場でラストレース&閉場式
施行者挨拶でファンからのブーイングも
今年度限りでの廃止が決まっている船橋オートレース場(船橋市浜町2-4-1、 TEL 047-431-6147)で3月21日、最終レースと閉場式が行われ、約13,000人が来場、65年の歴史を誇ったレース場に別れを告げた。
船橋オートは1950年10月に日本で初めてオートレースを開催し、オートレース発祥の地と呼ばれる日本最古のオートレース場。しかし近年の売り上げ減少を理由に2014年8月に2015年度末での廃止が発表され、その後、存続を求める13万人分の署名が集まったが、廃止の決定は覆らなかった。
最終レースでは選手会船橋支部長の永井大介選手が優勝し、有終の美を飾った。船橋支部の所属選手は現在でも全国屈指の強さを誇っており、レース後から閉場式にかけて、存続できなかったことを悔しがる選手たちの姿も見られた。
最終レース後の閉場式には森田健作千葉県知事、松戸徹船橋市長も壇上に立ち挨拶。観客からレース場存続を求める声が響いたが、「苦渋の決断。これまで市や県の財政に貢献してくれたことには感謝している」と理解を求めた。
現在船橋オートの施設所有者であるよみうりランド(東京都稲城市)の池田支配人は「長い歴史を誇る船橋オートが廃止されることは率直に言って寂しい。最終日の今日、観客でいっぱいになったスタンドを見ると感慨深い。船橋オートはなくなるが、オートレース自体は川口市や伊勢崎市など全国5会場で継続される。4月8日には船橋競馬場内にオートレース専用の場外車券売り場も設置されるので、船橋の皆様には今後もオートレースをご愛顧頂きたい」と語った。
同施設では30日まで、他のレース場の車券を販売している。
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| 最終レース優勝の永井大介選手 | |
| 森田健作知事と松戸徹市長 | 選手会船橋支部の選手たち |
| 株式会社よみうりランドの池田支配人 |
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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