2016年03月19日 配信

3/19(土)船橋市と損保ジャパンが地域見守り協定締結

市民の孤立化防止を目指す

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船橋市役所で3月17日、船橋市と損害保険ジャパン日本興亜 千葉西支店(以下損保ジャパン日本興亜)が締結した「船橋市地域見守り事業の協力に関する協定」の締結式が行われた。

同協定は、損保ジャパン日本興亜が、その日常業務において住民に何らかの異変を発見した場合に、船橋市(福祉サービス部地域福祉課)に連絡するというもの。

  市は状況により、関係部署や町会、自治会、社会福祉協議会、民生委員などに連絡し、事態によっては警察署や消防局と連携を図り状況の把握と必要な支援などの対応をしていく。

高齢化が進む社会において、地域との関係性の希薄化が社会問題になり、「孤立死」も全国で発生。核家族の影響で子育てに悩む母親も、社会との連携がとれず孤立していくという現状もある。そのような中、「千葉県の取り組みとして『ちばSSKプロジェクト』がありますが、そのプロジェクトを契機に市でも同様の取り組みを行っています」と市職員。船橋市では高齢者に限定せず、孤立化を防ごうとさまざまな団体と連携して見守り体制を整えている。

「ちばSSKプロジェクト」は「高齢者孤立化防止活動」ことで、「SSK」は、「しない」のS、「させない」のS、「孤立化」のKの各アルファベットの頭文字を記号化したもの。

この日の損保ジャパン日本興亜の出席者は、千葉西支店長の小泉敏幸さん、千葉業務部の担当部長波多野恒則さん、主査田村久教さん、JAS中核会千葉西支部長で共立保険センター代表取締役の藤田静江さん、AIRオートクラブ千葉西支部長で田口自動車販売代表取締役の田口尭さん。日頃から連携して地域貢献プロジェクトとして防災や認知症サポーター、車いす整備などの活動をしている。

松戸徹市長は「支え合う社会の中で非常に大きな力になると思います。市としても安心して住める社会を目指していますので、連携をよろしくお願いします」と話した。 

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MyFuna編集部

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