2015年12月14日 配信

12/14(月)市立船橋高校で大学生が教職インターンシップ

高校でのインターンシップは船橋初

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 市立船橋高校(船橋市市場4-5-1、TEL 047-422-5516)で12月3日・4日、大学生の教職インターシップ活動の公開授業が行われた。

 同校は千葉商科大学商経学部と高大連携協定を今年6月に締結。その連携活動の一つとして教職インターンシップが10月より行われた。教職インターンシップとは、補助として実際に授業に参加し、高校生の学習理解向上と、教員を目指す大学生の資質向上を目的としている。県内でも小・中・特別支援学校での活動は行われているが、今回の高校でのインターンシップ活動は船橋で初の試みで、全国的にも珍しい。

 授業公開日の3日は、千葉商科大学商学部商業課の3年生2人と4年生3人が授業補助として参加。情報処理と簿記の授業補助を商業科の生徒80人を対象に行った。

 情報処理の授業はコンピュータを使用した授業。生徒たちも積極的に手を挙げて大学生に質問する姿が見られた。大学3年の大滝さんは「最初は緊張しましたが、生徒たちとコミュニケーションもどんどんとれるようになりました」と話し、同じく3年の佐藤さんは「実際に授業の中に入ることで、教師になりたいという思いがさらに強くなりました」と今後の目標を話した。

 4年生の高橋さん、田中さん、犬飼さんは「教育実習で母校に行きましたが、今回の市船での活動はとてもいい経験になりました」と話した。

 「1月の試験に向けて勉強しているところなので授業補助は助かるし、また千葉商科大学が市川なので地域条件もよく、大学の授業の合間に来てもらえています」と商業課主任の柳浦先生。3つのコンピューター室をもち、商業にも力を入れている同校。「より生徒たちの学習理解を深めるためにも今回の活動は有効ですし、今後も積極的に続けていきたい」と赤熊校長。

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