2015年10月12日 配信

10/12(月)スタンプラリーイベント「第24回福像巡り」

福像を巡りながら自然と歴史にふれる

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 船橋市で104日、ウォーキングイベント「第24回船橋海老川・長津川福像めぐり」が行われた。主催は、NPO法人「環境を考える市民の会」。 

 

 同イベントは、海老川の環境整備活動に賛同した市民の寄付により、14か所に建立された「ほていあおいの命像」や「乙姫弁天像」等の「福像」を歩いて巡り、船橋の歴史や自然にふれながらウォーキングをするというもの。

 

 全行程は約13kmの距離だが、歩く距離は参加者それぞれの体力に合わせて2km4km11kmと調整でき、各福像のいずれかで参加券(300円)を購入し、5か所以上の福像でスタンプを押印してもらうと完歩賞がもらえる。

 

 当日は、JR船橋駅北口のお祭り広場で開会式が行われ、同会会長の鷲見さんは「毎年いろいろな意見を出し合って企画している。市民のみなさんに楽しんでもらえるよう、これからも健康の続く限り行いたい」と挨拶した。

 

 また、野田佳彦前内閣総理大臣も挨拶に駆けつけ「昨日のラグビーの試合を見て、市民活動をしているみなさんを思い出した。仲間と協力しながら前へ進み、多くのみなさんが関わって続いているものだと思う」と称賛し、松本文化教育長からは「船橋の街を思う気持ちから生まれたこのイベントはとても意義深いもの。みなさんに楽しんでほしい」との言葉が送られた。

 

 開会式の行われたお祭り広場では、千葉県鍼灸マッサージ師会によるチャリティーマッサージやフリーマーケット、物産品の販売も行われた。 

 

 この日、初めて参加した市内塚田在住の夫婦は「去年は雨なので参加できなかった。福像を見ながらのウォーキングは楽しい」と笑顔で話した。

 同イベントには子供を連れた家族から年配者まで幅広い年齢層の参加者がいたが、「秋の他のイベントが多い時期なので、年々参加者が減っている気がする。もう少し日程を考えてより多くの人に参加してほしい」との関係者の声も。 

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