7/20(月)第3回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会
関東・全国大会に出場する高校生を市長と教育長が激励
平成27年度第3回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会が7月15日、船橋市役所で行われた。
全国大会や関東大会に出場する4校の生徒と顧問が参加し、松戸徹市長と松本文化教育長が激励をおくった。全国大会および関東大会に出場する学校の部活動と人数は下記の通り。
県立船橋高校(全日制)からは、放送委員会・朗読部門1人、放送部門(朗読)1人、コンピューター部(競技プログラミング)3人は全国大会に、陸上競技部7人、水泳部・水球競技13人は関東大会に出場。
県立船橋高校(定時制)のバドミントン部女子1人、陸上競技部3人は全国大会に出場。
県立芝山高校の弓道部6人は全国大会に出場。東京学館船橋高校珠算部2人は全国大会、水泳部1人は関東大会に出場。
市立船橋高校の商業研究愛好会(珠算)1人、男子バスケットボール部12人、男子バレーボール部12人、サッカー部17人、体操競技部7人、陸上競技部18人は全国大会に、水泳部13人は関東大会に出場する。
今回参加した4校の代表生徒と顧問の28人が大会に向けての意気込みを語り、松戸市長と握手を交わした。
「こんなにたくさんの高校生たちを激励することができて嬉しい。また皆さんの挨拶がしっかりしていてとても心強く感じた。大会では今までの練習をすべて出し切れるようにしてほしい」と松戸市長は激励の言葉を送った。
県立船橋高校 | 県立船橋高校(定時制) |
船橋芝山高校 | 東京学館船橋高校 |
市立船橋高校 |
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