2015年06月02日 配信

6/2(火)天沼公園でスポーツ鬼ごっこ普及イベント

 

小学生も大人と同じルールで活躍

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 全国的に普及が広まっているスポーツ鬼ごっこの普及団体「一般社団法人鬼ごっこ協会」船橋支部が5月31日、天沼弁天池公園(船橋市本町7-16)で、普及のための体験イベントを開催した。

 

 スポーツ鬼ごっこは、5年前に競技として立ち上がり、4年前に同協会を設立。現在、品川区では教育委員会がバックアップして、学校に専用コートが用意されるなど全国的に普及が進んでいる古くて新しいスポーツ。

 小学生から大人まで同じルールで遊ぶことができ、身体能力や年齢差を感じさせずにプレイすることができる点が、普及を後押ししている。

 

 公式ルールでは、横幅20メートル、長さ30メートルのコートを用意。センターラインで陣地を区切って自陣と相手陣を分けて行われる。

 

 自陣内では相手プレイヤーを両手でタッチすることで一時的に戦闘不能にでき逆に、敵陣内ではタッチされる側に回る展開の早いスポーツ。時間内に宝と呼ばれる目標物を多く獲ったチームが勝ち。タッチするときに強く叩いたり、押したりすることは禁じられている。

 

 足が速い、背が高い、身体が大きいなどの身体能力の高い選手が必ずしも活躍できるわけではなく、むしろ体の小さい子どもが得点することができるなどの特徴を持つ。その為、大人と子どもが同じチームで同じルールを使用して競技する事が出来る。

 この日は、協会船橋支部の主催する体験イベントで4家族20人ほどが集まった。試合時間は最初3分、数回軽い試合をこなして公式ルールと同じ5分でプレイした。

 この日、体験会に参加した津曲俊明さんは「子どもと一緒に休日を利用して参加してみました。一緒になって汗を流せる点、ルールがシンプルな点が楽しみやすさをひきたてます」と感想を話した。

 普段は会社員として勤務し、休日を利用してスポーツ鬼ごっこ普及に努め、船橋支部を立ち上げたばかりの富島浩彰さんは、「最初は子どもを遊ばせる外遊びを探していてたのですが、いつの間に自分の方が夢中になってしまいました」と、普及にかける熱意を語った。

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年齢差なく楽しめる 公式ポーズをとる富島さん
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むしろ、大人が子どもに返る鬼ごっこ
 

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