2015年04月19日 配信

4/19(日)三番瀬海浜公園の潮干狩り4月17日から

オープン日には173人が来場

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※写真は昨年のもの  

 都心から最も近い潮干狩り場として知られる「ふなばし三番瀬海浜公園」(船橋市潮見町40,TEL 047-435-0828)の潮干狩りが4月17日から営業を開始、オープン日には173人が来場した。

 同公園の潮干狩りは毎年10万人以上が訪れ、水辺でのレジャーを楽しむ。昨年は12万人が訪れた。今年の開催期間は、6月21日まででゴールデンウィークの5月2日から5月6日までの5日間は連日営業をする予定だ。

 東京駅から24分のアクセスのある船橋駅から同公園行の路線バスも運行されており、公園内の売店ではクマデやバケツなど潮干狩りに欠かせない道具を販売するほか、芝生広場やバーベキュー場、室内つりぼり、金魚つり、卓球場なども併設されている。

 利用料金は、大人430円、子ども(4歳以上)210円。アサリの持ち帰りは100グラムにつき80円が別途必要となる。駐車場は普通車500円、大型車・マイクロ2,060円。

 

 期間内の営業時間は、潮汐をベースに決められており早い日で営業開始を7時半~、最も遅い日で13時半~と流動的。営業開始時間から3時間程度が営業時間となっている。詳細な営業時間は、公式ホームページを参照。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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MyFuna編集部

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