第12回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会－7校12人の大会出場を激励

2015年02月13日配信まなぶ

教育・学校・学生

2/13（金）第12回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会

7校12人の大会出場を激励

　平成26年度第12回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会が2月9日、船橋市役所で行われ、全国大会や東日本大会、関東大会に出場する7校の生徒や顧問、校長が市役所を訪問した。

　船橋市内の児童・生徒が部活動を通じ、地区予選会などを経て関東や全国規模の演奏会、発表会、競技会などに出場する場合、市役所9階の会議室で激励会で市長や教育長が児童生徒を激励している。

　平成26年度12回目となる今激励会には、小学校1校、中学校3校、高校3校の計7校の12人の児童・生徒らが参加した。

　この日、市庁舎を訪れた部活動は下記の通り。前原小学校ソフトボール部、船橋中学校野球部、海神中学校吹奏楽部、御滝中学校演劇部、県立船橋高校数学同好会、船橋啓明高校弓道部、市立船橋高校ソフトボール部と体操競技部の7校8チーム。

　松戸徹市長からは「このような結果を誇りに思うし、みなさんの努力に敬意を表したい。若い世代の活躍が町づくりの大きな力にもなるので、コンディションを整えベストな状態でがんばってきてほしい」と、激励の言葉が大会出場激励金とともにおくられた。