2015年01月24日 配信

1/24(土)福祉・介護計画の住民説明会

高齢者を取り巻く環境と施策について学ぶ

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きららホール(船橋市本町1-3-1フェイスビル6F TEL047-423-7261)で1月20日、船橋市の地域福祉計画、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の住民説明会と認知症サポーター養成講座が開催され、多くの近隣住民が訪れた。 

 

 主催は船橋市の地域福祉課、介護保険課、包括支援課。

 

第1部は平成27年度から実施される第3次地域福祉計画(地域福祉課)の説明が行われた。自助、共助、互助、公助を基本とし、船橋市では行政だけでなく、市民が参加する地域福祉計画策定員会を設置し、策定した同計画は次の①~⑤からなる取り組みをかかげている。

 

①災害時要援護者支援プロジェクト

②相談窓口のワンストップ化プロジェクト

③生活困窮者自立支援制度

④地域包括ケアシステムの構築

⑤ボランティアの充実

 

具体的には高齢者の状態や病気、緊急連絡先などが記載できる安心登録カードの普及活動の支援、保健と福祉の総合相談窓口「さーくる(circle)」の設置と運営。生活保護に至っていない生活困窮者に対する第2のセーフティーネットを整備し、社会復帰ができるように自立支援活動などがあげられる。

 

2部では第7次高齢者保健福祉・第6期介護保険事業計画(介護保険課)についての説明が行われ、介護サービスの量と質の確保、介護予防の推進、認知症の高齢者に対する地域ケア体制の確立、在宅医療の推進など、9つの課題が挙げられた。

 

第3部では、認知症サポーター養成講座が行われた。南部在宅介護支援センターの職員が認知症の病気・症状・予防・対策について説明。認知症患者に対する間違った対応と適切な対応について映像で紹介した。

 

また、南部在宅支援センター職員が実際のデイサービスでの認知症患者の日常風景を劇で発表。「認知症サポーターとは認知症患者や家族の応援者になることです」と、南部在宅支援センターの山﨑さん。参加した30代の市民は「実際に認知症患者さんに会ったことがないので、どう接するべきかわからなかったが、大変勉強になりました」と話した。

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