2015年01月04日 配信
からだ
新年最初の和太鼓演奏も
ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町525 TEL047-457-6627)が新年の営業を1月2日から開始、2日と3日に恒例の餅つきを実施し、多くの家族連れに新年の訪れを実感させた。
同公園は新年の営業を毎年2日から開始。今年は2日にウインドミルオーケストラによる新春コンサート、紙麻呂出演によるマジックショーと大道芸のパフォーマンス、一船会による寿獅子の演舞を実施。
3日には、豊潤流ほのぼの太鼓による和太鼓の演奏を行った。2日と3日の両日10時~12時の間には、餅つきの体験も行い新年の訪れを実感させるプログラムで初営業を行った。
餅つきには、両日30組以上が参加。晴天ながらも気温0度を下回る寒空に北風が強く、太陽の池が凍りつく程の寒さだったが、これにに負けず多くの子どもたちが芝生広場でのボール遊びやたこ揚げ、アスレチックなどで外遊びを楽しんだ。
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