2014年07月24日 配信

7/24(金)市船JRC同好会が表敬訪問

被災地・気仙沼で3回目の復旧支援活動へ

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 市立船橋高校のJRC(Junior Red Cross:青少年赤十字)同好会生徒3人が、宮城県気仙沼市大島での復興支援活動を前に7月18日、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を表敬訪問した。

 同会の、気仙沼に出向いた支援活動は本年で3回目。過去には、新潟県中越沖地震の際、柏崎まで出向き仮設住宅から復興住宅への引っ越し作業にボランティアとして参加したことも。

 顧問の佐伯先生が復旧支援活動に携わるきっかけとなったのは阪神大震災。母校の愛媛大学の同級生の多くが住んでいる阪神での地震を見て、「他人事ではない」と、身体が動いたという。

 その後、新潟県中越沖地震でも支援活動を行い、東日本大震災では、起こった直後から何度も何度も現地に出向き、約3年の間に約16回にわたり支援活動を行った。

 そんな佐伯先生の活動や、過去2年の先輩が被災地で活動した実績を同会メンバーに話したところ、3人の生徒から参加表明があり、本年も実現したという。8月23日から8月25日の3日間、仮設住宅と周辺地域で、被災者の自家用車の洗車やワックスなどの作業にあたる。

 参加するのは、2年生の吉野佑亮くん(16)、1年生の川瀬澄都くん(15)と芝春華さん(15)。芝さんは、「友達が東北にいて、何か役に立ちたくて」と話し、川瀬くんは、「親がテレビ局のディレクターで震災直後からいろいろ聞かされ、一度は行かなければと思った」と話した。今回2回目の参加となる同会部長の吉野くんは、「全員が一丸となってやりとげたい」と真剣な表情をみせた。

 「船橋で支援活動をしている人はとても多い。横のつながりを持てるよう場を設ける」と松戸市長。また、「くれぐれも体調には気を付けて頑張ってほしい」との言葉と共に、支援活動で着用する船橋市の防災ベストが手渡された。

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MyFuna編集部

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