2014年07月14日 配信

7/14(月)弓道県高校総体で薬園台高校と芝山高校がアベック優勝

高校弓道総体、県優勝を船橋勢で独占

140714sibayama1.JPG 140714yakuendai2.JPG
   

 県高校総体の団体決勝リーグが6月21日、県総合スポーツセンター弓道場(千葉市稲毛区)で行われ、女子は薬園台高校、男子は芝山高校がそれぞれ初優勝し全国総体出場の切符を手にした。

 団体戦予選は66チームが出場。1立ち(各チーム5人が4本ずつ的を射る20射)で競い、上位10チームが次のステージで3立ちし、予選も含めた80射で競うというもの。船橋芝山高校は58射的中、薬園台高校は52射的中し、優勝した。

 昨年は56射で優勝を逃し、3位だった芝山高校男子弓道部。出場メンバーは櫻井俊くん、松浦琢くん、市原稔紀くん、深谷健一くん、鈴木賢作くん、石川貴大くんの6人。

 60射の的中を目標に頑張ってきたという。一人ひとりがプレッシャーに打ち勝つためにメンタルトレーニングを重ね、関東大会や東日本大会などの大舞台に出場し、心身を鍛えていった。
 

 顧問の加藤先生、頭ごなしに指導するのではなく、なるべく生徒自身に考えさせる機会を与えるために「今の射り方はよかった?」という形で問いかけるようにしたという。生徒たちはそれに応えるかのように、漫然と矢を射るのではなく、常になぜ今的中したのか、的中したときとしないときの違いは何かなどを考えながら練習を重ねた。

 また、同校の松浦琢くんは個人戦でも優勝。中学でも全国大会に出場するほどの腕前で、「うちの学校では練習の際も必ず胴着と袴を身に付け、大会と同じ状態で臨んでいます。常に大会の場を意識して練習をしています」と話す。

 今回初優勝を飾った薬園台高校女子弓道部の出場メンバーは、高木映李菜さん、古谷優依さん、小林奈夏さん、須藤芽衣さん、鈴木七海さん、平野仁菜の6人。

 普段から部員同士で指導をしあい、自主的に練習を進めていったという同チーム。毎日40射のノルマを決め、大会前には自主練の時間帯に大会形式で試合を行っていたという。

 決勝戦ではエースの須藤さんが4射全て的に当てる「皆中」を成し遂げ、優勝への一歩を決めた。「自分たちのやれることをやっていたので、試合の後は他のチームの結果は見ないようにしていました。優勝が決まってすごく嬉しかった」と、主将の小林さん。

 両チームは8月7日から東京武道館で行われる全国総体に出場する。

 

140714sibayama2.JPG 140714sibayama3.JPG
140714yakuendai1.JPG 140714yakuendai3.JPG
記事の場所
関連キーワード
情報スクランブル関連記事
加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ