2/5(水)東海神そばの雑貨屋で「アトリエか猫展」開催
布雑貨アーティスト「か猫」さんの展示即売会
東海神駅より徒歩3分にある雑貨屋「fripon-friponne」(船橋市本町7-15-14-101 TEL047-426-0306)で2月4日~8日の間、布雑貨を制作している船橋在住のアーティスト・か猫さんによる展示販売会「アトリエか猫展」が行われている。
か猫さんは船橋在住歴20年。地元で小物やバッグなどの布雑貨を制作しているアーティスト。以前は東京で出版関係のグラフィックデザイナーとして師事、日々めまぐるしく動く中、自分の好きなことに時間を使ってない自身の姿に疑問を感じるようになったという。
「以前の仕事では出版関係という仕事柄、情報を外側に発信することばかりでした。刺激的だったんですが、自分の心の内側に発信できることをしたいと思って」と猫さん。
好きなものを大事にしたい、追求したいという気持ちがふくらんだことがアーティスト活動への転機となった。
か猫さんの制作する布雑貨は、生地作りからはじめる。身近なものや日常にあるものをモチーフに布柄をデザインし、一点ずつシルクスクリーンでプリント。出来上がった生地を見て、この柄はどのような作品にすると生きるのかを考え、バッグや小物類に仕立てるという。
生地には綿や麻といった自然の素材を使用。使用するときの事を考えた形づくりも工夫しており、デザインだけでなく実用性を兼ね揃えた布雑貨となっている。今回の展示会は、エコバッグやハンドバックなどのカバン類がメーンに並ぶ。
会場である「fripon-friponne」は、か猫さんが船橋近辺を散歩しているときに偶然見つけたという。お店の雰囲気やコンセプトに魅了され、その後も頻繁に訪れるようになった。
オーナーがか猫さんの作品を気に入ったことから小物類を委託販売することに。店内に並んだ作品はどれも好評で、すぐに売り切れてしまうこともしばしば。ファンの要望にこたえ実現した今回の展示会は3度目、約1年半ぶりに開催となった。
グラフィックデザイナーの父と縫製の仕事に就く母との間に生まれ、幼少の頃からカラ―チップで遊ぶことが多かったというか猫さん。「育った環境が今の仕事に結びついているような気がします」と、笑顔を覗かせた。
「fripon-friponne」の営業時間は10:30~16:00。定休日は日曜・月曜・祝日。
(鷲野)
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください
Sponsored by MyFunaサポーター


















