2014年02月03日 配信

2/3(月)夏見台幼稚園に夏見の山から3匹の鬼が襲来

園児たちが豆まきで必死の応戦

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 夏見台幼稚園(船橋市夏見台2-16-1)で2月3日、毎年恒例となっている「節分イベント」が行われ「夏見の山(緑地)」から赤鬼・青鬼・緑鬼という3匹の鬼に扮した職員が子どもたちを驚かせた。

 

 同園の「節分」は、設定から準備まで大掛かりなことで知られている。この日、同園の園庭中央の木に「夏見の山」に住むという鬼から「おれたちは なつみの山にすむ おにだ あとで いくからな」という内容の手紙が貼り付けられていた。

 園児たちは、鬼の襲来を想定して園庭に段ボールで作成した簡易バリケードにヒイラギの葉を貼り付け、豆をたくさん持って応戦の準備を整え、鬼の襲来を待った。

 午前10時15分過ぎに園庭内に3匹の鬼が襲来。園児らが気が付くと赤鬼は「ウガー」という雄たけびをあげ、園児に向かって歩き出した。青鬼は金棒を振り回して園児を追いかけ威嚇、緑鬼は目を光らせながら園児をにらみつけた。

 鬼に気付いた園児は、一様におびえた様子を見せたが年長学年の園児が率先して鬼に豆を投げつけた。豆を投げつけられ怯んだ鬼の姿を確認した園児らは力を合わせて一斉に3匹の鬼目掛けて豆を投げつけた。園児の豆攻撃の前になすすべのなくなった3匹の鬼たちは命からがら夏見の山に帰って行った。

 一昨年前、園児からの「優しい鬼になってください」と書かれた手紙を受け取り改心したかのように見えた青鬼も、手紙をもらわなかった為か、今年は他の鬼同様に園児を威嚇、豆攻撃の反撃にあって他の2匹と一緒に夏見の山に帰って行った。

 この日豆まきで年少の園児を守りながら鬼に立ち向かった年長園児のふくだけいしくん(5)は、「鬼、全然怖くなかった」と笑顔で語った。また、同じく年長のさとうあすかさん(5)は、「こわかったし、泣きそうになった。でも、泣いたら年少さんがないちゃうから我慢した」と感想を語った。

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