2013年03月19日 配信

3/19(火)まえはら子育てネットワーク「豆の木」がブロック大賞

子どもたちの「こころを育む活動」を認められ

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 公益財団法人 パナソニック教育財団(東京都港区)が実施している「こころを育む 総合フォーラム」の2012年度ブロック大賞に、まえはら子育てネットワーク「豆の木」(船橋市前原西6-1-64 TEL047-476-7802)が選ばれ、2月に授賞式が行われた。

 子どもたちの自立と創造という「真の知力」と、「こころを育む」環境づくりを目指し、2008年度から行われている同企画。2012年度は全国から団体・個人あわせて169件が参加し、15件が受賞している。

 「豆の木」は2002年4月10日に設立されたNPO法人。活動母体である「まえはら子育てネットワーク」は1960年に「前原保育の会」として誕生。以来、50年以上にわたって「地域の子育て拠点」、「母親同士の子育て支援」や「情報交換の場」として活躍してきた。

 今回受賞が認められたのは、地域の小学生を対象に「体験すること」「人と豊かな関係を築くこと」をテーマに苗植えから収穫までを半年かけて体験する「芋作り体験プロジェクト」、縁日のゲーム作りや工作・染め物などを子どもたち自らが企画する「あそんで学ぶ寺子屋」、身近にある科学の不思議を学ぶ「科学教室」などを運営してきた。

 設立当初から行われている科学教室は、これまでのべ754人の児童が参加しているが、毎回趣向を変えて実施されている企画。

 「子どもたちがただ『体験する』のではなく、グループ活動を通してみんなで意見を出し合い、考え、結束力を強めることを目的として活動を行っています。また、異学年によるグループで活動し、縦のつながりや人と関わる力を養っています」と、副理事長の磯部仁美さん。「子どもたちが今までに体験したことがないこと、買えばすぐに手に入る物を実際に手作りするとどのような発見があるかなど、発見する驚きや知るおもしろさ、達成する喜びを子どもたちに感じてもらうことを、活動の柱にしています」とも。

 「普段接している友達の、学校生活とは違った一面を見られるのも、ここならではの特色だと思います。今後も様々な企画にチャレンジしながら、子どもたちのより良いこころの育成の場として、私たちも成長していきたいと思います」と磯部さん。

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