2013年02月10日 配信

2/10(日)葛飾小学校120周年を記念「かつしかまちのクイズラリー」

歴史と民話で街を散策、市民団体が主催

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 葛飾小学校の卒業生と卒業生の親が中心となって、同小学校の設立120周年を祝って待ち歩きイベント「かつしかまちのクイズラリー」を3月10日に開催、参加者の募集を開始した。

 主催の同実行委員会によると、「『葛飾』という地名は船橋の葛飾神社が発祥の地」だと言う。以前は「葛飾」だった京成線の駅名も昭和62(1987)年に「京成西船」に、住所にも西船橋駅南側に「葛飾町」がわずかに残っているだけで、地図上に残っているのは「葛飾小学校」や「葛飾中学校」程度だという。「歴史ある葛飾の名前」を市民に認識してもらいたいという思いからイベントの開催に踏み切った。

 クイズポイントは、葛飾町中学校を中心とした地域内に10ヶ所を設定。葛飾という地名の由来だという「葛飾神社」をはじめとして、アンデルセン公園内のアスレチック「じゅぇむコース」の由来となった民話発祥の地「じゅえむの里案内板」や、「葛飾川跡地」、「葛羅の池」などいずれも「葛飾」を理解するに相応しいと思われる場所を紹介する。

 イベント当日は、10時30分~13時を予定。10時30分からの受付終了後、11時にスタート地点の「お休み処かつしか」(西船4-21-15)からクイズラリー出発、10ヶ所用意されているポイントの好きなポイントからスタートでき、12時20分までに葛飾公民館に戻る。街の歴史と現在の街を一日で知る事ができる街巡りコースを設定する。成績優秀者には表彰状も手渡すという。

 ゴールに設定する予定の「葛飾公民館」では、八坂神社(印内2-7-8)の「春祈禱」の様子を収録・解説した映像を流し歴史的な行事を紹介するほか、同地域の昔の写真や小松菜写真をパネルにしたものを展示する。参加費は300円。軽食として、西船橋の小松菜にちなんだパンを用意する予定だという。募集人数は50人。定員に達し次第募集を終了する。

 「今回、好評だったら第2回の開催も視野に入れてゆきたい」と同実行委員会。募集告知は、葛飾小学校へのチラシ配りなどを中心に行う。

 問合せは、090-3684-9884(事務局)。

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