2012年11月18日 配信

11/18(日)船橋市内の青年部が復興支援「心の絆応援プロジェクト」

昨年120万円を「ハタチの基金」に寄付

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 船橋市内の経済団体・業界団体の青年部が昨年の東日本大震災直後から結束して行ってきた復興支援イベント「心の絆応援プロジェクト」が25日、ビビット南船橋(船橋市浜町2-2-7)を会場に開催される。

 同企画は、市内の青年部など8団体(船橋市PTA連合会、船橋法人会青年部、船橋商工会議所青年部、船橋市機械金属組合青年部、電気工事組合青年部船橋支部、自動車整備振興会船西青年部、船橋市有価物回収組合青年部、千葉県トラック協会船橋支部青年部会)が「心の絆応援プロジェクト」実行委員会を組織。船橋市、船橋市教育委員会など5団体から後援を得て今回で2度目の開催となる。

 「被災地の子ども達と船橋の子ども達が目に見えない絆でつながり子ども達の助け合う心、優しい心を育む事を目的」と、企画趣旨を語るのは実行委員長の蓮池政貴さん。実行主体となる各青年部メンバーが、小中学生の親世代という事もあって子どもを見守る優しい親心が伝わってくるイベントだ。

 会場となるビビット南船橋施設内に「心の絆Liveステージ」「心の絆エキシビジョン」「心の絆物産展」「心の絆ChildPark」という4つのゾーンを設置。子どもから高齢者まで幅広い年齢が楽しめるようなイベントを行う。

 「Liveステージ」では、市立船橋高校吹奏楽部OBのハモネプグループ「ピノ」や迫力の和太鼓打ち込み集団「郷嵐會」、小中学生和太鼓の「喜与楽」、市内小中学校の演奏や合唱という催しに加え「お笑い芸人」によるライブなども披露される。

 「エキシビジョン」ゾーンでは、宮城県の子ども達が書いた作文や絵画、願いや夢を込めた短冊の展示が行われ、船橋の「絆」活動や防災に関する展示も行われる。

 「物産展」ゾーンでは、いわて銀河プラザ(岩手県)、宮城ふるさとプラザ(宮城県)、福島県観光物産(福島県)など東北3県の物産販売に加え船橋の地場産商品を販売するブースが立ち並び、「ChildPark」ゾーンでは、スタンプラリーやミニ縁日など小さな子どもから楽しむ事のできるブースが出店される予定だ。

 それぞれのゾーンで被災地への寄付に回す浄財を集め「ハタチの基金」を通じて被災地居住の子ども達に役立てる。昨年の開催では120万円を超える寄付を集めたという。「復興からもうすぐ2年が経とうというところ。これから本当に支援が必要になる」と実行委員会メンバーは力強く語った。

 開催日時は、11月25日10時~17時。

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