2012年09月11日 配信

9/11(火)藤原にフランス菓子「パティスリーカンジュ」

子どもが購入しやすい価格帯が評判に

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 船橋市と鎌ケ谷市の市境にフランス洋菓子の「パティスリーカンジュ」(船橋市藤原4-4-20 TEL047-430-5544)が8月22日にオープンしてから約2週間が経った。

 

 同店は、子ども好きの内田経七さん(35)が「子どもがお小遣いで買いに来る事ができる手頃な価格帯の可愛らしいお店をつくりたい」という思いから、350円~400円までのケーキばかりがショーケースに並ぶ。

 フランス菓子をベースに「和」も「洋」もいいと思った食材は使うという独自のスタイルで店を展開する。ショーケースには生菓子を常時15~18種類を揃え、これにフルーツロール、デコレーションケーキや同店看板メニューのロールケーキなどを並べる。「季節のフルーツを使用して季節感のある商品構成を心掛けます」と内田さん。

 内田さんの父は指輪などの貴金属の原型を作る職人だったという。幼少の頃からものづくりを行う父の背中を見て育った内田さんは「いつかは手に職をつけて自分で店を持つ」と心に決めていたのだという。物心付いた時には姉二人と一緒に菓子作りや料理の手伝いをしていたためか、高校卒業後19歳から洋菓子屋に弟子入りし菓子職人としての道を進んだ。柏の店で6年、茨城県守谷の店で9年の修行を積み、自宅近くで空き店舗を見つけ今年8月に独立を果たした。

 店名の由来は、長女の「柑菜(かんな)」ちゃんと長男の「樹(いつき)」くんからとって「Kanju(かんじゅ)」とした。看板メニューは長男の樹くんからとって「樹ロール」(900円/1本)とし、サービス業に珍しく日曜日が定休なのは「小さいうちだけしか子どもの傍にいてやれないから」という理由。

 夫婦で切り盛りする同店、「ハロウィンの30日、31日には『トリック・オア・トリート』と来店してくれたお子さんにクッキーなどのお菓子をあげるイベントを行う」と楽しそうに計画を語った。「出来たら仮装してやってきて欲しいです」とも。

 営業時間は、10時~19時。定休日は日曜日。

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↑季節に合わせた飾りつけで可愛らしさを演出  
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↑「小さい子がお小遣いでも来れるように」と
 350円~400円までのケーキが中心
 
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↑9月後半には栗やイモなど秋の食材を使ったケーキ
 が並ぶ
 
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