2012年05月31日 配信

5/31(木)葛飾小学校の6年生が「南極」の授業

本物の南極の氷に触れ数万年前に思いを馳せる

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 葛飾小学校(船橋市印内1-2-1)の6年生が「総合的な学習」の時間を利用して31日、南極観測船の「しらせ」が南極から持ち帰った氷に直接触れ、「南極」について自衛隊員から授業を受けた。

 この日、南極についての授業を受け持ったのは自衛隊千葉地方協力本部の南雲吉栄さん。葛飾小学校の6年生226人が体育館に集まり、「第52次南極観測隊」の映像DVDを観賞し、「南極」の過酷な自然と観測隊の活動などについて学んだ。「南極大陸の氷が全て溶けてしまうと地球上の海面が57メートル上昇する」など子どもにもわかりやすい事を例に挙げ自然の脅威について紹介した。

 また、南極観測船「しらせ」が昭和基地から持ち帰った「南極の氷」を使用した体験授業も行われ直接「氷」にさわり冷たさや肌触りなどを実感した。さらに、氷が溶ける際に氷に閉じ込められた数万年前の空気が発する音を聞き悠久の歴史に思いを馳せた。

 氷をさわった山田凌太郎くん(12)は、「つるつるして冷たかった。ただの氷なのにオーラを感じた」と笑顔で感想を語った。また、氷の溶ける音を聞いていた同じく6年生の女子児童は、「パキパキとかゴーとかという音がした。神秘的な感じがした」と興奮気味に感想を語った。

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