6/15(水)真打の落語家が老人福祉センターで落語/南老人福祉センター
満員の会場に元気で大きな笑いが響く
船橋市南部地域の60歳以上が訪れる南老人福祉センターでは、年に数回外部の講師を招いた催しを実施している。今回は、船橋市内在住の落語家で真打まで上り詰めた三遊亭円福(さんゆうていえんぷく)師匠を招き訪れた高齢者に落語を披露した。
三遊亭円福師匠は、平成20年に真打に昇進。以来、TVなどのマスコミにも複数登場している実力派。
今回の企画は、かねてから地域コミュニティの中でボランティアで落語の会を開いてきた円福師匠から「南老人福祉センター利用者のみなさんにも落語で笑顔になって欲しい」と呼びかけたのがきっかけで実現した。
一時間以上にも及ぶ落語だったが、会場から途中退出する利用者もほとんどなく全員が落語に聞き入り、大爆笑した。締めに語られた「目薬」は艶笑落語として知られる名作で、まだ識字率の低かった時代を舞台にとある職人夫婦が薬の処方について読み方を勘違いするところから発展する物語。
物語が核心に迫ると会場を埋め尽くした利用者らは、緊迫した雰囲気に包まれ円福師匠の一挙一動に注目、オチでは大きな笑い声をあげて職人夫婦のたどりついた結末を楽しんだ。
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