2/7(月)船橋市市議会議員一般選挙立候補予定者説明会/船橋市選挙管理委員会
60万人の代表者を「決める!」市議会議員選挙
清く、明るい選挙を目指して
4月に迫る統一地方選挙。市内でも選挙に向けた動きが徐々に見られてきた。この日、市役所11F大会議室を使った説明会が開催され、現職、新人を含み立候補を予定している本人やその家族、または候補者の陣営ら66名(一候補者に対して一名の参加が基本)が市選挙管理委員会による説明を聞いた。
説明会の内容は、選挙管理委員長の挨拶に始まり、きれいな選挙実現に向けた様々な手続き、候補者が得られる市からの補助など細部にわたった。中でも、供託に関するくだりや、届出に関する各種書類の記載について、公費による選挙費用の負担、その申請方法などに関しては、候補を検討する参加者らの興味を引いた様子だった。
前回の平成19年実施の市議会議員選挙では、66名が立候補。今回の説明会の参加者全てが立候補者というわけではないが、市側では概ねこの説明会参加人数で立候補者の見当をつけるのだという。
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