5/17(月)ベテラン記者がノウハウ伝授!/船橋商工会議所6Fホール
小中学校・企業の広報担当者56名が参加!
読売新聞のベテラン記者が広報紙つくりのノウハウを伝授する『広報紙つくり講習』が船橋商工会議所6Fのホールで行われた。小中学校のPTAや企業・団体の広報担当者56名が参加し見やすい広報紙を作るためのノウハウを学んだ。講師を務めたのは、読売新聞本社編成部の落合明子記者。『読みやすい紙面をつくる為に』テーマ選びのコツから取材の事前下調べ、写真の構図、レイアウトに至るまで広報紙を作るに当たっての様々なノウハウを自らの体験と重ねて指導した。
参加していた団体職員の古川太一さんは「読み手が必要としている情報について良くわかった。より判りやすく伝えるためのノウハウを吸収できた」と語った。また、読売新聞でこの講習をしり即時に参加を決めた、市民団体で広報を担当している宮慶助さんは「素人の集まりだったのでこのような講習を探していた。写真の撮り方がすぐにでも活用できそうだ」と語ってくれた。
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