2010年03月14日 配信
くらす
このページを印刷する3月14日（日）
体験や鑑賞、ふれあいと盛りだくさんのイベントに多数の家族連れが参加！
新高根児童ホームと新高根公民館の利用者連絡協議会のメンバーを中心とする新高根児童ホームこどもまつり実行委員会”により新高根こどもまつりが開催された。
両施設を利用し、キーホルダーや木の実の枝による自由工作やホバークラフトなどのゲーム、2000個の風船の中での遊ぶ“風船の海”、紙芝居やマジックショーなど多彩な体験型イベントが行われた。
その他にもお茶会や芝六太鼓による和太鼓のパフォーマンスや船橋ワールドピースによるこどもミュージカル“いのちの森のものがたり”が公演された。
駐車場には、もぎ店の出店、園庭には、ふれあいどうぶつコーナーが設けられ、しろやぎや、ひつじ、うさぎ、モルモットにエサをあたえたり抱っこしたり動物とのふれあいを楽しんでいた。
このイベントは、午前10時より午後3時まで行われ、終日、多くの子ども達で賑わっていた。
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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