2010年02月20日 配信
まなぶ
このページを印刷する2月20日（土）
伝統を引き継ぐ子どもたちの舞踊
文化庁委嘱事業のとして行われている第５回『日本舞踊こども教室』（主催・扇和会、指導・西川扇宝海）が小・中学生を対象に、これまで礼儀作法から日本舞踊の基本を稽古してきた成果の発表を船橋市民ギャラリー5階（和室）で行われた。
当日、小学校1年生～中学校1年生の26名が参加して、日本舞踊を疲労した。
「子どもが日本の伝統文化を習うことにより、落ち着く時間を持つことができた」と発表を見にきた父兄。この教室は、次年度も6月に募集を行う予定。
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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