6/27（土）

船橋で史上二人目となる幕内力士『若荒雄』の入幕を祝う会が行われた。『若荒雄』氏は宮本中卒、阿武松部屋（習志野市鷺沼5-15-14）所属という地元力士の象徴的存在。

平成

11年3月の初土俵から苦節10年を経ての関取昇進に『入幕を祝う会』を地元後援会（名誉会長／藤代孝七市長、会長／海老原勇氏）が主催した。

この日、約160名の後援者を前にし『若荒雄』氏は「少しでも勝ち続け番付を上げてゆくことで支えていただいた恩返しをしてゆきたい」と語った。

尚、後援会入会や後援会に関する意見などは、

若荒雄船橋後援会事務局

〒274-0003　船橋市宮本1-22-13　海老原隆夫　ＴＥＬ／047-424-2364

 

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