2009年05月31日 配信
5月31日(日)
古典落語の重鎮「柳家小三治」と上方落語の重鎮「笑福亭鶴光」の二人会が市民文化ホールにて行われた。
会場は上質な落語を求めて数多くのお客さんで埋め尽くされ、この日のチケットは前売りの段階で完売したという。
柳家小三治師匠は『転宅』、笑福亭鶴光師匠は『木津の寛助』を披露。
両師匠とも、会場に集まったお客さんを大いに笑わせ、テレビでは体験できることのない落語で市民文化ホールに轟かせた。
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