2020年01月22日 配信

代表の池田さん(左から2番目)とメンバーのみなさん

1/22(水)勤労市民センターで講演会「じょうぶなこどもを作る基本食」

学校給食と子どもの健康を考える会・船橋が主催

 子どもの食生活に関する講演会「~簡単でからだにいい~じょうぶなこどもを作る基本食」が2月23日、船橋市勤労市民センター(船橋市本町4-19-6)で開催される。

 主催は、学校給食と子どもの健康を考える会・船橋。同会は、子どもたちの健康のために学校給食の米飯回数を増やし、学校給食を完全米飯化することを目指しているボランティア団体。全国に支部を置き、活動している。船橋を担当する池田智子さん(36)は、小学生と保育園児の子どもを持つママであり、市内保育園の栄養士として働いている。

 船橋の同会の発足について池田さんは「職業柄、子どもの食については前々から興味があり、幕内さんの講演会を聞きに行ったのがきっかけでした。その時聞いた幕内さんの話が面白おかしく、今までの私の食に関する『こうでなければいけない』をひっくり返されました。とても気持ちが楽になり、ぜひ船橋のママたちにも食について知ってほしいと思い、今回の講演会を実現するため仲間を募り、会を立ち上げました」と話す。知人や友人1人づつに声をかけ、その思いを伝えていった池田さん。池田さんの熱い思いに共感した子育て世代のママが集まり、同会のメンバーとなった。

  当日の講師を務めるのは、同会代表の幕内秀夫さん。幕内さんは、「粗食のすすめ」(新潮社)や「子どもをじょうぶにする食事はお金も時間もかからない」(ブックマン社)など、食に関する著書を多数持つ。

 「子どもの食事」は世の中の母親が一度は悩むテーマのひとつとも言える。幕内さんによると、「主食(ごはん、もち、うどんなど)と飲み物(お水・お茶)を整えるだけで、70点合格」という。健康のために大切なのは栄養バランスではなく、日本で先祖代々ずっと受け継いできたごはん中心の日本の食生活が幕内さんの薦めだという。講演会の内容も、難しい栄養素の話やグラフでの説明は一切なく、誰でも実感したことのある身近な話をテーマで進められる予定となっている。

 今後の活動について池田さんは「親子でできる稲作体験など、『米』をテーマにした活動を行っていきたい」と意気込みを話す。

 参加費は、前売り=800円、当日=1,000円。中学生以下同伴無料。申し込みはkyushoku.funabashi@gmail.comまたは090-8000-3927(担当・池田)まで。メールの場合は「幕内秀夫氏講演会」と氏名・電話番号・メールアドレスを記載。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

小林夢生

小林夢生

MyFuna編集部所属、ママ向け情報誌「Mamachi」の編集長。中学1年生(女)と小学校1年生(男)のママです。
ママが“元気”に“楽しく”子育てできる街づくりを目指しています!ハンドメイドマルシェをはじめ、各種イベント企画・運営も行っています。木曜日は「市場カフェ」で終日カフェスタッフもやってます。
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