2019年12月23日 配信

右から松戸徹市長、望月大希選手、倉前喜一先生

12/23(月)北海道日本ハム・望月選手が市役所を訪問

ドラフト5位指名について今後の抱負を語る

 船橋出身の望月大希選手が北海道日本ハムファイターズからドラフト5位指名を受けたことについて12月17日、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)で松戸市長を表敬訪問した。

 松戸徹市長は、「プロ入りおめでとうございます。北海道日本ハムファイターズの中で存在感のある選手になってください。プロ野球は国民的なスポーツですので感動を与えられる選手になってほしい」と挨拶した。

 望月大希選手は、1998(平成10)年生まれの21歳。身長187cm、体重85kg、右投げ右打ち。八木が谷小学生のころより野球を始め、八木が谷中学校では軟式野球部に所属。3年生の時には千葉県中学総体で3位の成績を収めた。市立船橋高校に進学後は、2年生から投手としてチームを牽引、秋の千葉県大会ではチームをベスト4に導く原動力として活躍した。

 創価大学に進学後は、1年生の冬に健康診断で腎臓の数値に異常がみられ、検査の結果igA腎症と診断された。自覚症状はなかったものの、治療はしなければならず、2年生の夏に扁桃編摘出術とステロイド療法を行ったという。その結果、3カ月の練習の禁止と1年間の軽い練習のみの日々を過ごすことに。3年生の冬に苦難を乗り越え練習に復帰し、その後の全日本大学選手権、明治神宮大会に出場するなど活躍した。

 子どもの頃からの夢であるプロの世界に入る望月大希選手は「ドラフト会議まで本当に指名されるのか心配でしたが、指名してもらい本当にうれしかった。子どもたちに夢と勇気を与えられる選手になりたい」と話した。

 八木が谷中学校時代の野球部顧問の倉前喜一先生は「当時、将来の夢はプロ野球選手になりたいと言っていました。夢は持ち続ければ叶うものということを見せてくれました。後輩たちには、とても良い刺激になったと思います」とうれしそうに話す。

 望月選手の魅力は、187cmの身長から繰り出す速球。真上から投げ下ろすフォームから繰り出されるボールには、球筋に角度があり、最速146キロを計測。スライダー、チェンジアップなどの切れのある変化球も多彩な投手だ。

 1月初旬から北海道日本ハムファイターズのプロ選手としての寮生活が始まる。

「まずは、一軍に定着できるよう頑張ります。そして、変化球や速球をうまく組み合わせて、打たせてとる投手になりたい」と望月選手。また「夢は大きく、将来はメジャーリーグにも挑戦したいですね」と今後の意気込みを話した。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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この記事を書いた人

小林夢生

小林夢生

MyFuna編集部所属、ママ向け情報誌「Mamachi」の編集長。中学1年生(女)と小学校1年生(男)のママです。
ママが“元気”に“楽しく”子育てできる街づくりを目指しています!ハンドメイドマルシェをはじめ、各種イベント企画・運営も行っています。木曜日は「市場カフェ」で終日カフェスタッフもやってます。
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