2019年12月13日 配信

小澤鷹弥さん

12/13(金)三番瀬で企画展「くっつきぐらし」

体を使った体験コーナーも

 ふなばし三番瀬環境学習館(船橋市潮見町40、TEL 047-435-7711)の2階テラス前通路で現在、三番瀬で企画展「くっつきぐらし」が開催されている。

 企画展は、2018年1月に開催された「これな~んだ? -三番瀬ビーチコーミング展-」、同11月に開催された「三番瀬いいとこ鳥展」に続き、3回目になる。

 同展は「くっつくくらしがもつメリット」をテーマに、生き物の「くっつく」暮らし、「くっつく」という生存戦略について取り上げている。「棲み場所」「身を守る」「食べる」「移動」の観点から、「くっつくとみんなが集まる棲み場所」「くっついて身を守る」「くっついてエサをとる」「くっついて遠くまで」の4つのエリアを設け、各コーナーで「映像」「写真」「実物標本」に、生態が楽しく理解できる体験コーナーを用意している。

 同学習館の学芸・普及チームの小澤鷹弥さんは「写真や映像、体験コーナーなどすべて学習館スタッフの手作りです」と話す。そして「自分で実際に観察にいきたいと思ってもらえれば」とも。植物を含めた干潟の生きもののフィールドでの観察を呼び掛けることで、冬の生きものの観察をさらに楽しんでもらうことがねらい。

 今年は平日も工作ワークショップを開催。三番瀬の生きものをモチーフにした工作やフィールドツアーも開催している。

 開催は2020年2月24日まで。開館時間は9時~17時。月曜休館。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • くっつく生き物の生態を体感する体験コーナー

  • すべて手作りの実物標本

  • 「くっついて遠くまで」のコーナーで

  • ワークショップも開催。「くっつきグッズを作ろう!(500円)」など

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