2019年09月09日 配信

9/9(月)船橋港親水公園などで「ふなばしハワイアンフェスティバル」

2011年から全てボランティアで運営

 2011年から行われている「ふなばしハワイアンフェスティバル」が9月21日、船橋港親水公園、ららぽーと TOKYO-BAY(船橋市浜町2-1-1)、ビビット南船橋(浜町2-2-5)を会場に今年も開催される。

 同イベントは、地震と津波で被災した東北地方を支援する目的と、海のある街・船橋を再認識してもらおうという目的から、東日本大震災があった2011年から毎年この時期に開催している。当初から運営スタッフは全員ボランティアで運営し、今年で開催9回目を迎える。

 会場には、「ふなばしが、ALOHAで繋がる一日」をテーマに、フラやハワイの愛好者やウクレレ愛好者が毎年多く集まっている。今年は35チームのフラグループが出演し、ダンサーの総数は約800人。各会場に特設されたステージでフラを披露する。そのほか、ウクレレ愛好者も演奏を披露し、今年は過去最多の出演数となる12チーム、約100人が演奏予定となっている。

 実行委員長の茂木智広さんは「開催当初から福島県いわき市のフラグループを招致し、特別ショーも予定しているほか、抽選会でも景品に東北関連の商品を用意するなど、復興支援に少しでも役立てるようにと思っています」と話す。

 ゲストも迎え、今年のスペシャルゲストは韓国トップクラスのウクレレミュージシャンが来日予定。茂木さんは「豊富なサウンドで色々なジャンルを編曲し、華麗なテクニックでどんな曲でも自分のスタイルにするミュージシャン」と話す。また、今年開催された大学生のためのフラダンスの大会「カレッジフラコンペティション2019」で団体優勝した青山学院大学チームも出演する。

 「なんと言っても目玉は、親水公園会場で14時30分から始まる『みんなでフラ』。来場者全員で一斉に踊るスタンダード曲『パパリナ・ラヒラヒ』は圧巻ですよ」と茂木さん。

 会場にはブース出店も多数並び、ハワイグッズの販売やハワイ料理の販売、キッチンカーなども並ぶ予定。今年は船橋ビール醸造所の地ビール「船橋ビール」(船橋市西船)も出店するほか、「拉麺いさりび」(船橋市本町)が同イベントのためにアジアンスイーツ「ユーユェン」を出品予定。

 なお、全てボランティアで運営を進めているという同イベントでは、現在もボランティアスタッフを募集している。「夏の風物詩として船橋に段々と定着してきた同イベントは、今年も多くの方にお手伝いいただき準備を進めています。ですが、ボランティアの数がまだ少ない状況です。スタッフとしてハワイアンフィスティバルを楽しみたい、という方はぜひお手伝いいただきたい」と茂木さんは話す。ボランティアスタッフを希望する場合は専用フォームから申し込み可能。

 茂木さんは「船橋ベイエリアが1日、ハワイになります。リゾートに来た気分でイベントを満喫していってくださいね」と来場を呼び掛けている。

関連サイト:ボランティアスタッフ応募用フォーム
https://funahula.com/volunteer-staff-form

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