2019年09月08日 配信

同館で現在展示しているアーティスト作品の一部

9/8(日) 三番瀬環境学習館で初となるアートフェス

鳥と海の生き物をテーマに

 ふなばし三番瀬環境学習館(船橋市潮見町40、TEL 047-435-7711)で9月14日、15日の2日間、「三番瀬 鳥と海の生きものアートフェスティバル」が初開催される。

 三番瀬をテーマにしたさまざまな体験型の展示を通して、三番瀬の生態系や環境について学べる場所となっている同館。今回は、同館初の開催となる「アートフェスティバル」を開催する。三番瀬をはじめとし、「鳥と海の生きもの」をテーマに、主に公募で集まった出展者が作品を展示・販売する。今回の企画は、アート作品と干潟の生きものを通し、鳥や海への生きものへの興味・関心を相乗効果的に高めることが目的なのだという。

 出展アーティストおよび団体は全部で17。参加にあたって、「できる限り出展者には三番瀬と同館にも立ち寄ってもらい、どのような生きものが生息しているのかなど、三番瀬の特徴を知ってもらった上で参加してもらっている」と同館の山口奈生さん。

 アート作品は展示だけでなく販売も行い、魚のはく製や貝がら細工、布小物や羊毛フェルトで作られた作品、魚類の骨格標本、消しゴムはんこ、深海魚グッズなど、多彩な作品が並ぶ。

 「同館のスタッフが別のアートイベントに出かけた際、気になったアーティストさんに声を掛けて出展してもらっているブースもあります」と山口さん。静岡県沼津市から出展するブースもあり、深海魚グッズを展示・販売するのは「沼津市地域おこし協力隊」。同協力隊は、深海魚の魅力を伝えながら沼津や伊豆の地域おこしをしている。

 同日は11時~12時に「干潟の生きもの観察ツアー」、14時~15時には「ビーチコーミングツアー」を開催する。いずれも、参加希望者は10時30分集合。定員30人。

 また15日には、隣接するふなばし三番瀬海浜公園で5回目となる「三番瀬マルシェ」を開催。出店者は市内を中心に活動するキッチンカーなどが中心で「酒楽家あま野」「街のピザ屋コンパーレ・コマーレ」「Kim’s ケータリング」「奈良養鶏園」「たけちゃん農園」「Warm Heart Cofee」「船橋市漁業協同組合」など。そのほか「貝マグネット」や缶バッジづくりのコーナーも設けられる予定。開催は10時~15時、小雨決行。

 イベント開催時間は10時~16時。場所は2階多目的ホール。入場無料。

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  • 過去に開催された「三番瀬マルシェ」のようす

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