2019年05月16日 配信

馬込斎場入口。左は既存道路

5/16(木)馬込霊園付近の渋滞解消に向け新道路建設中

来年3月の開通を目指して

 馬込斎場(船橋市馬込町1102-1)入口の信号付き三叉路から県道8号船橋安孫子線(通称「船取線」)の馬込霊園(船橋市馬込町1216)入口付近に延びる約700メートルの新しい道路「市道00-071号線」の工事が2014年から始まり、2020年3月に完成を目指していることがわかった。

 同エリアは、時間帯によって渋滞が目立つ船取線から。特に盆や彼岸の時期には、馬込霊園への墓参者で船取線・金杉十字路から馬込十字路にかけての渋滞が続き、国土交通省関東地方整備局が発表する千葉県の主要渋滞箇所としても名前が挙がる場所となっている。

 馬込斎場入口の信号がある市道は、船橋駅北口から木下街道(県道59号市川印西線)へと続くため、通行する車両も多い。同市道には、船橋駅北口~鎌ヶ谷大仏駅間で運行している路線バスも通っているほどだ。さらに木下街道とこの市道が交差する場所のすぐ近くには、船取線と交差する馬込十字路があり、この区間の道路の渋滞が木下街道の渋滞にも影響していると見られる。

 2014年から始まった同道路工事は段階的に部分開通し、最終的には片側2車線の対面4車線道路として来年の3月に開通を目指して建築中である。新しい道となる「市道00-071号線」は都市計画道路「3-3-7号線南本町馬込町線」のうちの一部となる。

 船橋市役所道路建設課の小昏誠一郎さんは「市道00-071号線は、用地買収から完成まで約20年かかっている。早く完成するよう鋭意努力しています」と話し、馬込町在住の40代の女性は「新しい道路は、歩道も広くて完成が楽しみ。船取線渋滞の緩和につながれば」と話している。

 

  • まっすぐに延びる新道路

  • 大念寺付近

  • 船取線との結合部分

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