2019年05月13日 配信

5/13(月)船橋警察署の一日警察署長にふなっしーと法典高校生

交通安全&振り込め詐欺撲滅キャンペーンのPRで

 春の全国交通安運動に伴って、船橋市のご当地キャラクターふなっしーと法典高校吹奏楽部の生徒2人が船橋警察署(船橋市いt場4-18-1)の一日警察署長に就任、交通安全と「電話de詐欺」撲滅による被害の防止を呼び掛けた。

 5月の第二日曜日が「母の日」ということで、「母の日交通安全!電話de詐欺撲滅キャンペーン」と題したキャンペーンを実施。この一環で一日警察署長の委嘱と参加団体、協力団体を集めた顔合わせと出動式、自動運転装置「モバイルモビリティ」の披露などを行った。

 この日一日警察署長に就任したのは、船橋市のご当地キャラクターふなっしーと法典高校吹奏楽部の蕪響喜(かぶらひびき)さん(3年生)と牧田玲未(れみ)さん(2年生)の3人。13時半からの「委嘱式」で大役を引き受けた。

 13時50分頃から高齢者の交通事故防止に関する覚書の調印式を実施。調印した協力企業は、市内に本社を構える株式会社伊藤楽器。同協定では、「高齢者の運転免許証の自主返納を呼び掛ける注意の喚起」を目的とした事業を企画、全国的に話題になっている高齢者の運転が引き起こす悲惨な事故が教訓になっているという。

 警察署長から同社に「免許返納後の新しい楽しみの提案」として協力依頼があったという。同社では社内会議を経て「入学金の免除」を免許証の自主返納を証明する書類と引き換えに優遇措置を提供する事を決定、今回の覚書調印に至った。

 また、14時過ぎからの「出動式」では、一昨年まで部員数が不足して大会など晴れの舞台に出る機会の少なかった法典高校吹奏楽部が演奏を披露。昨年の千葉県吹奏楽コンクールC部門最高賞「金賞」の中でも特に評価の高いとされる「理事長賞」受賞の演奏を響かせた。

 次いで、15時からは「未来の乗り物」の紹介としてアイシン精機製の「ILY-AI(アイリーエーアイ)」の乗車体験を実施。免許を自主返納した高齢者が「ちょっとした買い物」などの移動手段として便利な乗り物として注目を集めているという。

 レーザーセンサーを搭載している事で障害物や段差を発見、よけながら移動したり、自動停止するなどの機能があるという。この日は、警察官が搭乗して同署前からスロープを使ってふなっしーの待つ窓口まで移動、書類を受け取るデモンストレーションんを実施した。

 イベントは春の全国交通安全運動(11日~20日)に合わせて実施。高齢者に免許の自主返納を促そうと企画された。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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