2019年05月01日 配信

令和第1号の篠原さんカップル

5/1(水)新元号「令和」初日に多くのカップルが婚姻届けを提出

開庁前から60組以上が列を成す

 新元号「令和」の初日の5月1日、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)に婚姻届けを提出するため、開庁前から多くのカップルが訪れた。

 同市役所では、令和の初日の5月1日、祝日ではあるが、婚姻届の受付窓口を臨時開設。受付開始時間の9時には、同市役所前に60組以上のカップルが長い列を作った。

 列の先頭で「8時過ぎに並んだ」と話す篠原さんカップルは、2人とも平成生まれ。「婚姻届けを生まれた時代の平成に出すか、新しい令和にするか悩みましたが、新しくスタートするという意味で今日届け出ることにしました」と話す。「支えあって明るい家庭を築きたい」と満面の笑みで話した。

 「付き合って10年と長いので、このままの関係でもいいかなと思ってたのですが、新元号になったのを機に、思い切って入籍することに決めました」と話すカップルも。「新元号にならなければ、婚姻届けを出さなかったかもね」とほほ笑む。

 また、3年の付き合いを経て再婚に踏み切ったと話すカップルは「新しい元号になったので、これを機に結婚を決めました。仲良く暮らしていきたい」と話した。

 同日は、目利き番頭船えもんも参加。市職員が飾りつけなどを手作りした写真撮影コーナーも用意。「令和」と書かれたうちわをもった船えもんと、多くのカップルが記念撮影を楽しんだ。

「こんなにたくさんのカップルが並ぶとは思っていませんでした。職員みんなでいろいろと準備しました。みなさんの大切な日に立ち会えてうれしいです」と市役所職員。

 

  • 開庁前の長い列

  • 船橋のガイドブックなども用意

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