2019年04月18日 配信

松戸市長と末原くん

4/18(木)行田中学校の末原蓮くんが囲碁で全国一位

喜びを市長に報告

 行田中学校3年生の末原蓮(すえはられん)くんが、小中学生囲碁の全国大会「花まる学習会杯第22回ジュニア本因坊戦」で優勝したことを松戸徹市長に報告するため4月17日、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れた。

 この日市庁舎を訪れたのは末原くんとその母親、山下塾の山下功さん。

 同大会は中学生以下を対象とした大会で、囲碁の3大全国大会のうちのひとつ。3月23日から2日間都内で開催された同大会は、全国10地区22大会から勝ち上がった32人が出場し、末原くんが見事優勝した。

 市内にある囲碁教室山下塾に通いながら、インターネットで世界中の人と対局して練習しているという末原くん。昨年は同大会に出場したものの、19位という結果だったことから「今年は優勝するという気持ちで大会に出場した」と話す。

 4歳年上の兄が山下塾に行くようになったことがきっかけで、幼稚園の年中から囲碁を始めた。「相手の手を読むのが楽しくて、変化が目に見えてきて読むのを試されるような局面、石と石がぶつかりあうときが楽しい」と囲碁の魅力を話す。「決勝では中盤までは押され気味で負けるかなと思ったけれど、最後に逆転して優勝できてうれしかった」と喜びを話した。

 母親の弘恵さんは「先生やみなさんの応援が以前からあったので、ようやく優勝できたという感じで、ほっとしました」とほほ笑んだ。

 山下塾から全国優勝は初の快挙。ふなばし囲碁協会会長でもある同塾主宰の山下さんは「小学生の時から才能は感じていた。粘り強い碁を打つので、大人の中でも十分勝ち目があると思う」と話した。

 松戸市長は「全国優勝はすばらしいし、市内には囲碁愛好家が多いので、若い世代が活躍してくれてうれしい。囲碁の普及のためにもこれからもがんばってほしい」とエールを送った。

 同大会の優勝者は夏に開催される一般の部の全国大会に出場することができる。「全国大会ではベスト8を目指してがんばりたい」と末原くんは目標を話した。

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