2019年04月14日 配信

イベントのチラシを手にするカフェシンシア店長の橋本富士子さん

4/14(日)ふなばしお店グランプリ受賞店がコラボしてイベント

カフェで日本酒をたしなむ夜

 新京成線薬円台駅からほど近い場所にある「カフェシンシア」(船橋市薬円台6-6-6、TEL 047- 497-8400)で4月29日から、同店初となる祝日営業を開始、5月1日の夜限定で日本酒専門店「酒のはしもと」(船橋市習志野台4-7-11)とコラボしたイベント「日本酒の会」を開催する。

 「カフェシンシア」は2012年10月にオープン。天井が高めに取られた約21坪の店内は、白色、黄緑色、茶色を基調とし、ナチュラルで明るい雰囲気が漂う。スロープの設置や幅が広めの入り口など、車いすやベビーカーを押しての来店客への配慮もされ、ランチタイムには幅広い年齢層の客で店内はにぎわいをみせている。

 2012年のオープン以来、祝日は休業していた同店だが、今年1月、2018年度の「ふなばしお店グランプリ」の店舗デザイン部門でグランプリを受賞したことを機に、今年から祝日も営業している。中でも、今年の大型連休中は、4月29日からは6日間連続で「ゴールデンウィーク音楽イベント」と題し、店内での音楽イベントを連日開催する。さらに5月1日は、この日は夜も店を開け「お店グランプリ2018受賞記念コラボレーション 日本酒の会」を開催する。

 同店のオーナーが日本酒好きなこともあって、2014年に一度だけ「日本酒の会」開催した。前回は知り合いだけを集めて開催したというが、今回は興味のある人なら誰でも参加が可能なものに。そして、同会を開催するきっかけとなったのも「ふなばしお店グランプリ」での受賞がきっかけだったという。

 「このグランプリで、私たちは店舗デザイン部門でグランプリに。商品・サービス部門でグランプリに輝かれたのは、ご近所さんでもあり、個人的にお付き合いのある『酒のはしもと』さんでした。表彰式で、『酒のはしもと』社長の正木さんと『せっかくだから記念に何かやりたいですね』と話し、今回のイベントの話がまとまりました」と橋本さんは話す。

 「日本酒の会」は限定20席で18時30分から開宴する。日本国内のみならず、海外でも日本酒のおいしさを広めている「酒のはしもと」の正木社長が「カフェシンシア」に来店し、数種類の日本酒を提供する予定。

 カフェシンシアの橋本さんは「正木社長は『日本酒は何にでも合う』とおっしゃいます。ですから、私たちがお出しするお料理も、いつもとあまりに大きく変えたりするのではなく、季節感のあるお料理でカフェらしく、カフェ風松花堂弁当のようなお料理を提供できたら。うまみ成分たっぷりの酒粕を使った料理も考えています」と話す。

 「日本酒が好きな方って、日本酒に関する知識などを話したり聞いたりするのも好きな方が多いようなんです。ですから、正木社長にはたくさん日本酒の解説もしていただく予定」とも。

 「うちのオーナーはタケノコ堀りも趣味にしているので、もしかしたら親戚の家からオーナーが自分のカマで掘ってきたタケノコをお料理に出せるかもしれません。いろいろと普段と違うことをしてみますが、平常心でがんばりたい」と橋本さんは微笑む。

 営業時間は11時~17時。日曜定休。

  • カフェシンシアの店内

  • 「酒のはしもと」の店舗前で。中央が正木社長

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