2019年04月01日 配信

4/1(月)習志野高校が「センバツ」ベスト4初進出

津田沼モリシアや習志野市役所で準決勝パブリックビューイングも

 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市甲子園町1)で行われている「第91回選抜高等学校野球大会(以下、「センバツ」)」に関東代表で出場している習志野市立習志野高校(習志野市東習志野1)が、3月31日に行われた準々決勝で勝利を収め、センバツでは同校初となるベスト4入りを決めた。

 習志野高校野球部はこれまでに春夏通算10回以上の甲子園出場を誇り、そのうち夏の甲子園では過去に2度優勝している古豪校。同校の甲子園出場は平成23年の夏を最後に途絶えていたが、今年1月に行われた第91回選抜高等学校野球大会の選考委員会は、秋季関東地区高校野球大会でベスト4入りをした同校を関東地区代表に選出。センバツへ10年ぶり、4度目の出場が決まった。

 大会1回戦は24日、日章学園高校(宮崎)と戦い、8対2で勝利を収めた。2回戦は28日、優勝候補という声も上がっていた星陵高校(石川)に3対1で勝利し、準々決勝へとコマを進めた。

 続く3回戦は大会8日目となる31日、市立和歌山高校(和歌山)と対戦。先制を許すも、4対3の逆転勝利を収め、センバツでは同校初となる準決勝進出を決めた。準々決勝の試合を終え、小林徹監督は「大きな舞台を経験することは、子どもたちの栄養になる。もう1試合させていただくことで、彼らが成長する糧にもなる」とインタビューで話した。

 習志野市役所や津田沼モリシアでパブリックビューイングが行われ、各回それぞれの会場で大きな声援が送られていた。

 そんななか、選手と同じくらい注目を集めているのが同校の応援だ。マーチングコンテストや吹奏楽コンクールの常勝校である同校吹奏楽部。その演奏には「美爆音」という代名詞がつけられているほどで、SNSなどでも「応援がすごい」「美爆音で『レッツゴー習志野』を聞くために甲子園に来た」「生で聞くと迫力が違う」などと話題にもなっている。

 同校の試合のテレビ中継を見たという船橋市内在住の40代主婦は「他の学校に比べ、明らかに演奏の音量が大きいだけでなく、思わず聞き入ってしまうほどクオリティが高いし、まとまっている。ただ大きい音を出しているのではないところが、美爆音というネーミングがぴったりだと思った。自分もマーチング経験者だが、演奏途中にジャンプしたりしても全く乱れない演奏はさすが全国トップレベルだと思った」と話す。

 準決勝は大分県代表の明豊高校との対戦となる。試合日時は4月2日、11時試合開始。習志野市役所、津田沼モリシアではこれまでと同様にパブリックビューイングを行う。習志野市役所はG階ハミング階段で開催し、開場は10時30分。津田沼モリシアは1階のセンターコートで11時開始。

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