2019年03月31日 配信

内覧会の様子

3/31(日)二和西に日中一時支援「かりんキッズ」

福祉施設を運営する「華輪」が障がい者等の支援の場を

 市内でデイサービス、ケアホーム、訪問介護事業所などを運営している華輪(船橋市二和東5-22-16、代表:島田晴美さん)が日中一時支援事業「かりんキッズ」(船橋市二和西5-3-10 TEL 047-402-2417)を4月1日にオープンする。

 同施設の日中一時支援事業とは、日中、支援が必要な障がい者等を監護する者がいない場合、その障がい者等の活動の場を確保し、障がい者等の家族就労支援、及び障がい者等を日常的に介護している家族の一時的な休息を図るものだ。

 施設面積は約30平方メートル。対象となる子どもの年齢は3才〜12才。開所時間は9時30分〜18時30分。日中に支援が必要な家族の元へ職員が迎えに行き、帰りは保護者に迎えに来てもらうのが基本だが、送迎については個別に相談を受け付ける。

 同所での児童発達支援管理責任者の勝山浩一さんは「お母さんやお子さんが安心安全に過ごせる場所の提供と、できるだけ個々に合った支援をしていきたい」と話し、同職・小川とし子さんは「ご家族に幸せになってもらいたいので、その支援になれば嬉しい」とも話す。看護師・千田由美子さんは「地域の皆さんとも交流を持って、楽しく過ごしてもらいたい。職員3人のチームワークはバッチリです」とそれぞれの意気込みや抱負を話した。

 元教員でもあった勝山さんは今後について、「少しづつかもしれませんが、どんなお子さんもやればできる様になります。個別支援もできるよう、準備もしていますのでお気軽にご相談ください」と今後の展開についても話した。

 内覧会に来ていた保護者の一人は「オープンのうわさを聞き、とても楽しみにしていました」と話す。内覧会には介護事業などを営む事業者、それに関係する業者、有資格者、施設近隣の市民、そして施設の利用を希望する市民など数十人が訪れていた。

 土曜、日曜定休。 

  • 左から小川さん、勝山さん、千田さん

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