2019年03月11日 配信

深夜まで打ち合わせをする実行委員会のメンバー。手前右端が森さん。その右隣が高木さん

3/11(月)「第8回花いっぱいIN習志野台」

スローガンは「宮城県女川町に『大漁桜』を送ろう」

 「第8回花いっぱいIN習志野台」が3月17日、北習志野近隣公園(船橋市習志野台3−4−1)で開催される。

 主催は代表の森紳浩(のぶひろ)実行委員長を中心にした市民ボランティア団体「ともにがんばろう東日本実行委員会」。森さんが震災直後の2011年春に都内で開かれた福島の復興支援イベントに参加し、福島の農業関係者と会ったのがきっかけで、2012年から毎年開催している。

 今回のスローガンは、「宮城県女川町に『大漁桜』を送ろう」。甚大な被害に遭った女川町の「女川桜守りの会」副会長の加納純一郎さんが、「復興に想いを馳せる時間~震災の記憶を風化させないために~」と題して活動内容と現状を話す。

 ステージでは、地元の各小中学校の演奏会、よしもと芸人のショー、WHITE BEACHの歌声、初登場のパーカッション奏者「Calamus(クラムス)」の演奏などが披露され、エンディングは千葉日本大学第一中学校・高校吹奏楽部の生演奏で全体合唱「花は咲く」が行われる。

 ほかにも、フリーマーケット、花の苗販売バザー、ゲームくじ引き、旭市物産、宮城の酒一ノ蔵、釜玉うどん、福島の地酒の販売や、わかめ詰め放題、工作教室、自衛隊や警察と消防からのパネル展示などが会場を盛り上げる。

 実行委員の高木さんは「前回は、もう一度花いっぱいのイベントを振り返り、原点に戻って私たちは実際何をやったらいいのかを考え、過去の写真展や記録を展示しました。公民館でコンパクトに行ったので、ステージや模擬店などはあまり出来ませんでしたが、今年は市民からのリクエストもあり、北習志野近隣公園で大々的に行いますので、ぜひ遊びに来てください」と話す。

 同実行委員のメンバーは全員がボランティアで、通常はそれぞれ仕事をしているため、イベントの打ち合わせは仕事の後22時頃から始まるという。森さんは「被災地の復興はまだ終わっていませんので、イベント継続のため試行錯誤しながら進めていきたい」と話す。

  • 第7回開催の様子

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